『アケノヨスガ - Twilight Loop -』Steamでデモ配信、17時に必ず死ぬ少女を救うループ型ホラーADV
事故を防いでも、行動を変えても、選択を変えても、17時になれば茜は死んでしまう。STUDIO CHARONが手がける『アケノヨスガ - Twilight Loop -』は、この結末から少女を救うために同じ一日を何度も繰り返す、ループ型の心理ホラーADVだよ。9月28日には公式Xでデモ版の公開が告知されていて、Steamのストアページから無料で遊べるにゃ。
主人公の慶太は、繰り返される茜の死に気づいた一人。何度やり直しても「茜が死ぬ」という結果だけは変わらない。その中で、なぜ彼女は死ななければならないのか、そもそも本当に救うべきなのは誰なのか、という問いが物語の軸になっていく。ストアの紹介では、ループのたびに昨日と同じはずの世界へ小さな亀裂が生まれ、やがて二人に隠された真実へ話が収束していく、と説明されている。

選択で分岐し、ループごとに会話と演出が変わる
ストアに挙げられた特徴は、選択によるマルチエンディング、同じ一日を繰り返すタイムループ構造、ループごとに変わる会話と演出、そして伏線が重なって真相へ向かうストーリー。テーマとしては「運命は変えられるのか」「誰かのために死ぬという選択」「救済と依存の境界線」の3つが掲げられている。死と自己犠牲、歪んだ愛を描くという触れ込みどおり、甘い青春ものとは違う手触りになりそうだね。

繰り返される死や交通事故、心理的苦痛の描写が含まれることは、ストアのコンテンツ注意書きにも明記されている。CEROはC区分の表示。こうした場面が苦手な人は、先にデモで確かめておくと安心かも。
製品版は2026年10月の予定で、日本語はフルボイス
製品版の発売時期は2026年10月、価格は未定。対応機種はWindowsで、いつでもセーブでき、時間制限つきの入力なしで進められる。
- 日本語: インターフェース・音声(フルボイス)・字幕すべてに対応
- 英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語: インターフェースと字幕のみ(音声は非対応)
最低動作環境はメモリ2GB、ストレージ500MB、内蔵グラフィックスと軽めの構成になっている。
17時の夕暮れまで、一日の長さは毎回同じ。そのなかで何を変えれば結末が動くのかを探るのが、この作品の遊び方になる。
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