『ESO』シーズン2「Echoes of Skyrim」開幕、Greymoorが基本ゲームに無料で追加
基本ゲームを持っていれば、ソリチュードの街も地下のブラックリーチも追加料金なしで歩けるようになった。『The Elder Scrolls Online』(ESO)のシーズン2「Echoes of Skyrim」が、日本時間10月22日午前2時に始まったんだ。会期は2027年1月27日まで。PC/Mac、PlayStation、Xboxの全機種で同時に始まっている。
目玉は、これまで別売りだったチャプター『Greymoor』とDLC『Wolfhunter』の基本ゲーム入りにゃ。さらに『Wolfhunter』の2つのダンジョンには、1人で挑むソロ版が新しく用意された。新しい遊びの要素はすべて無料で、お金がかかるのはシーズンパスにあたる「Tamriel Tome」のプレミアム枠だけになる(公式のお知らせ)。
Greymoorの西スカイリムと12人トライアルが基本ゲームに
『Greymoor』で基本ゲームに入ったのは、西スカイリムのゾーンと本編のストーリー、発掘を進める「Antiquities(古代遺物)」システム、そして12人用トライアル「Kyne's Aegis(カイネのイージス)」。ソリチュードの街と、地下に広がるブラックリーチもこの中に含まれる。シーズンの開幕に先立って、『Wolfhunter』とあわせて先に切り替えが済んでいた(公式のお知らせ)。
『Wolfhunter』のほうは、ハーシーンにまつわる4人用ダンジョン「Moon Hunter Keep」と「March of Sacrifices」の2つ。これまで買っていなかった人も、ダンジョンファインダーからパーティー用の版に入れる。

スカイリムの話はこれで終わりじゃない。2020年の「Dark Heart of Skyrim」の物語を締めくくったDLC『Markarth』も、11月9日に基本ゲームへ加わる予定になっている。
ソロダンジョンは不運の数だけ難しくなる
2つのダンジョンのソロ版は、パーティー用の版を1人向けに作り直したもの。コンパニオンを連れて入れて、コンパニオンと2人で戦う前提の仕掛けもあるみたいだね(ソロダンジョンの紹介)。
難しさは、入口に積まれた武器と防具の山で決める。ここで「Meted Misfortunes」という不運を選ぶと、その効果が自分にかかり、敵とボスの能力値が上がって使う技も増える。たとえば「Warm Welcome」は受けるダメージが2倍になるというもの。最高難度のDauntlessでは、不運を最大3つまで重ねられる。不運なしならフィールド探索用のビルドでも進めるけど、重ねるほど装備を組み直す必要が出てくるにゃ。



報酬には新しい通貨「Undaunted Crest」が使われる。難度が高いほど多くもらえて、各地のアンドーンテッドの居留地にいるVeya Thenimと交換する仕組み。目当ての報酬はこのあたり。
- 2部位セットのモンスターセットが新しく2種類(マスクは最後のボスが落とし、肩はVeya Thenimと交換)
- 錬金素材「Cultivated Cryptpod」とスタイル素材
- スタイルページ、胸像やトロフィーの家具、Nowhere Key
- コンパニオン用のレジェンダリー装備(胴と両手武器)
シーズン2のTamriel Tomeには、無料枠と「Premium」、ボーナス付きの「Premium + Bonuses」の3段階がある。報酬の顔になっているのは、マウントの「Maarselok Slayer Mammoth」と、カスタムアクションの「Azureblight Recall」。

Tomeの課題を進めると貯まる「Trade Bar」で買い物をするGold Coast Bazaarも中身が入れ替わった。家「Antiquarian's Alpine Gallery」やマウント「Dark Aeon Wolf」のように、以前に出た品が戻ってきている。

会期の後半に何が来るかも、公式があらかじめ示している。
公式のお知らせより(主な項目・日本語訳):
- 11月9日:DLC『Markarth』が基本ゲームに加わる
- 11月:スカイリムがテーマのGolden Pursuitsキャンペーン
- 1月:Nowhere VaultがテーマのGolden Pursuitsキャンペーン
- 1月19日:Update 52。一部の家具の設置上限の引き上げ、コンパニオンの頭と顔のカスタマイズ追加、範囲の引き寄せと挑発、ミニマップの新しいUIオプション
- 1月19日:Update 52とともにPvPの新シーズン開始(期間はおよそ6か月で、シーズン3と4にまたがる)
- ゲーム内イベント:Witches Festival(開催中)、Whitestrake's Mayhem(11月)、New Life Festival(12月)


PvPのシーズンは、こちらのシーズンと区切りが別になる。半年続くので、始まるのはシーズン2の終盤、終わるのはシーズン4の途中だ。
11月9日に『Markarth』が加わると、Dark Heart of Skyrimの物語が始めから終わりまで基本ゲームだけで遊べるようになるにゃ。
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