『フォートナイト』に『ホロウナイト』の主人公がバディで登場、ベンチのエモートと釘のツルハシも
白い仮面に黒い瞳が2つ。手描きの2Dでしか見たことのなかったあの小さな騎士が、立体になって草むらに立っている。『フォートナイト』の日本向け公式アカウントが10月7日の午後10時に投稿した短い映像は、そんな『ホロウナイト』の主人公のアップから始まるにゃ。
添えられた一言は「ナイトのためなら、どんな犠牲も厭わない🗡️」。開催中のハロウィンイベント「フォートナイトメア」に合わせたコラボで、主人公は翌朝にはもうアイテムショップに並んでいた。
『フォートナイト』での名前は「放浪者」。着せ替えのスキンではなく、プレイヤーの横を一緒に歩くお供の枠「バディ」として実装されている。原作の主人公は小さな虫の騎士なので、隣をちょこちょこついてくる形はむしろ似合っているね。
10月8日午前9時の更新で、ショップには次の3点が並んだ。
| アイテム | 種類 | 価格 |
|---|---|---|
| 放浪者 | バディ | 1,500 V-Bucks |
| 放浪者の釘 | ツルハシ | 800 V-Bucks |
| ハロウネストのイモムシ | バックアクセサリー | 400 V-Bucks |
| ホロウナイト バンドル(3点セット) | バンドル | 2,000 V-Bucks |
ばらで買うと合計2,700 V-Bucksなので、バンドルなら700 V-Bucks浮く計算になる。
ベンチに座るエモートと「放浪者の釘」
原作を遊んだ人ほど、細かいところでにやりとさせられる作りだよ。
バディの「放浪者」には、ベンチに腰かける専用エモート「放浪者のベンチ」が付いてくる。原作でベンチといえば、薄暗い地下の王国ハロウネストを進む途中で体力を戻し、旅を記録する休憩所。あのベンチにちょこんと座る姿を、今度はバトルロイヤルの島で見られるわけだ。見た目のスタイルは通常の「放浪者」と「放浪者(シェイドソウル)」の2種類が用意されている。

ツルハシの「放浪者の釘」は、スタイルを切り替えると「純粋な釘」になる。原作では鍛冶屋で鍛え上げた先にある最終段階の釘で、それがそのまま見た目の差分に落とし込まれた。

バックアクセサリーの「ハロウネストのイモムシ」は、瓶に閉じ込められたイモムシを背負う一品。説明文は「イモムシ親父のために救い出そう。」と、原作でイモムシを集めて届けるあの寄り道をそのまま引いているにゃ。

『ホロウナイト』は、オーストラリアのTeam Cherryが手がけて2017年に発売した2Dアクション。滅びた虫の王国の奥へと潜っていく探索型の作品だね。
今年のフォートナイトメアは10月1日に始まり、すでに『Five Nights at Freddy's』のフレディたちがボスとして島に現れている。そこへ、まったく毛色の違う静かな騎士が加わった形になる。
ショップの品は日替わりで入れ替わっていくので、いつまで並ぶかはその時々の更新しだい。ハロウネストの騎士がベンチに座る日は、まずこの1週間から始まった。
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