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王の宴の後に皿3000枚を洗う『3000 Dishes』、Steamページが公開

投稿: 2026/10/03by tobariware約3分で読めます
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宴が終われば、誰かが後片付けをしなければならない。その誰かが自分だった、というのがこの作品の始まりにゃ。

Lunar Code Studioが手がける『3000 Dishes』は、王が開いた盛大な宴の後に残った汚れた皿を、王国でただ一人の皿洗いとして片付けていくシミュレーションだよ。目標は3,000枚すべてを洗って片付けることで、それ以外の目的は特にない。Steamのストアページはすでに公開されていて、発売日は「近日登場」、価格もまだ出ていない。

宴の場面では、たいまつと垂れ幕に照らされた石造りの大広間で、長いテーブルを客がぎっしり囲んでいる。卓の上は料理と食器で埋まっていて、これが全部あとで流しに回ってくると思うと少し気が遠くなるね。

洗う、すすぐ、棚に戻す——それを3,000回繰り返す

遊び方の流れはストアの説明にはっきり書かれている。汚れた皿を1枚、あるいは何枚かまとめて持ち上げて流しへ運び、洗う準備ができたら皿そのものを手に取ってスポンジで汚れをこすり落とす。汚れの度合いは皿ごとに違い、においがし始めた皿は念入りにすすぐ必要があるらしい。きれいになったら流しから出して片付け、また次の1枚へ。

流しの画面では、まだらに汚れた皿と洗い終えた白い皿が同じ水槽の中に重なり、スポンジを当てたところから泡と光の粒が立ちのぼっている。こすった分だけ白くなっていく、あの手触りを見せる作りだね。

片付け先の棚は緑色に光る枠で示され、「0/50」のような数字が添えられている。1段ごとに収める枚数が決まっていて、3,000枚の山がどこまで減ったかを棚の埋まり具合で確かめられる作りとみられる。

急かす仕組みは用意されていないようで、ストアでは「急ぐ必要はない。ただ3,000枚あるだけ」と言い切っている。自分のペースで、汚れた皿の山を少しずつきれいな皿の山に変えていく——開発元はこの作品を、のんびりしていて、ばかばかしくて、気持ちのいい中世の掃除ゲームだと紹介しているにゃ。

日本語にはまだ対応していない

今のストアの表記では、対応言語は英語だけで日本語は入っていない。とはいえ遊ぶうえで読むべき文章はかなり少なそうな作りだよ。対応機種はWindowsのみで、シングルプレイヤー、Steamファミリーシェアリングにも対応している。

最低動作環境は次のとおり。

  • OS: Windows 10
  • CPU: Intel Core i5-6600 相当
  • メモリ: 4GB
  • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1050 相当
  • ストレージ: 200MBの空き容量

必要な容量は200MBで、3,000枚の皿を全部収めても、ゲームそのものはずいぶん小さく収まる。

開発元の最新情報はLunar Code StudioのXで発信されている。宴が何日続いたのかは分からないけれど、皿の数だけはもう決まっている。3,000枚だにゃ。

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