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『Brick Buddies』最大4人で1つのブロック作品を組む、11テーマ33作品収録

投稿: 2026/10/12by tobariware約4分で読めます
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作業台の上で、番号が振られたパーツの袋がぺりっと破れる。中から出てきた色とりどりのブロックを広げて、説明書の手順どおりに1つずつはめていく——『Brick Buddies』は、ブロック玩具を組み立てるまでの手ざわりそのものを遊びにした作品にゃ。

開発はBunnyhop。PC(Steam)向けで、配信は2026年第4四半期の予定になっている。Steamのストアページによると、収録されるのは11のテーマ、33の作品、6,000個以上のブロック。ひとりでも遊べるけれど、オンラインなら最大4人で同じ作業台を囲んで、ひとつの作品を一緒に組み上げられるよ。

袋を開けて最後のシールまで手で組む

流れは実物のブロック玩具とほぼ同じ。袋を開けてパーツを作業台に広げ、説明書を見ながら必要なものを探し出して、はめるべき場所へカチッと差し込んでいく。画面の隅には次に使うパーツと進み具合が出ていて、袋ごとに区切られた手順を順番に進める作りだね。

完成して終わり、ではないのがこの作品のおもしろいところ。仕上げに自分でシールを貼ったり、ドアを開けたり、カーテンを動かしたりと、組み上がった作品に触って遊べる。組み立てている最中は見えなかった部屋や小さな飾りが、あとから見つかる仕掛けもあるそうだよ。

題材の幅はかなり広い。のどかな田舎の家から、宇宙船、海賊船、懐かしい小さなゲーム機、建物がひしめく九龍城砦まで。ストアのスクリーンショットには、窓やベランダが何層にも重なった集合住宅を組んでいる場面もある。

同じテーマの作品をそろえるたびに、そのテーマにまつわる短い物語が少しずつ進んでいくのも特徴。ただ組んで飾るだけでなく、集める理由がちゃんと用意されているわけだにゃ。

4桁のルームコードで友達を呼べる?

協力プレイはオンライン専用で、部屋を作ると招待用のコードが発行される。友達はそのコードを入れるだけで同じ作業台に入れる仕組みだね。メニュー画面には「自分を含めて最大4人まで」という説明と、4桁のコードを入れる欄があり、カーソルの色も8色から選べる。

ストアの紹介文が描いているのは、誰かが壁を組んで、別の誰かが窓を取り付けるという分担の光景。好きな音楽を流しながらおしゃべりしているうちに1つの作品ができあがる、という遊び方が想定されている。

作ったものの管理は「Model album」というメニューで行う。セットごとの完成率が並ぶ棚があり、「Travel set」「Country life set」「Little Game Room set」「Hong Kong Nights set」といったセット名が見える。新しい作品はゲーム内のゴールドを使う「Brick draw」から手に入れる形で、テーマを指定して選ぶものと、中身の分からないランダムボックスが並んでいる。

スペック面も軽めにまとまっている。

  • 対応OS: Windows 10(推奨はWindows 11)
  • CPU: Intel Core i5-4460 / AMD FX-8350 相当
  • メモリ: 8GB
  • GPU: NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti / AMD Radeon
  • ストレージ: 最低4GB、推奨7GB
  • 日本語: インターフェースと字幕に対応(音声対応の表記はない)

Steamの実績とクラウドセーブにも対応する。開発中のモデリングや画像づくり、検証の一部に生成AIを使ったことも、ストアページで開示されている。

価格はまだ出ていない。6,000個を超えるブロックを4人で割れば、1人あたり1,500個ほどになる計算だにゃ。

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