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『クライムライト/CRYMELIGHT』PS5とSwitch 2で体験版配信、第1章をまるごと収録

投稿: 2026/10/23by tobariware約4分で読めます
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本編の冒頭から第1章のラストまで。フリューのローグライクアクション『クライムライト/CRYMELIGHT』の無料体験版が、10月22日からPS5とNintendo Switch 2でも遊べるようになったにゃ。Steamでは9月17日から配信されていて、中身はそれと同じ。想定プレイ時間は1.5〜3時間以上とされている。

PlayStation Storeの体験版ページには「ストーリー・バトル・システムの全てを丸ごとお楽しみいただける体験版」とある。ただし製品版へのセーブデータの引き継ぎは無いので、買ったあとは第1章をもう一度遊ぶことになるね。Switch 2版はニンテンドーストアから落とせる。配信は製品版の発売までの期間限定だよ。

罪を懺悔するほど、アリスは強くなっていく

舞台は死者の魂が囚われる牢獄〈ワンダーランド〉。記憶を失った少女が案内人の白兎に「アリス」と名付けられ、「女王を倒した者だけが自由になれる」というゲームに加わる。謎の少女メアリと組み、チェシャ、マッド、マーチといった仲間の“罪”に触れるたびに、自分の過去も少しずつ戻ってくる——という筋立てだ。プロット・ストーリー監修は久弥直樹さん、キャラクターデザインは夜汽車さんが手がけている。

遊びの柱は2つある。1つはトランプ型のスキルカードで5枚の手札を組み、ポーカーの“役”を作っていくビルド。ステージをクリアするたびに配られる3枚から1枚を選び、役が揃うほど手札の効果のレベルが上がっていく。もう1つが懺悔で、戦いの中で引き受けた罪を告白すると、流れた涙が強化素材として手元に残る。時間が巻き戻って手札を失っても、この素材で鍛えた武器やアクセサリーの成長だけは次の周回に持ち越せる作りだね。

敵を倒すと青紫の空間「ワンダーディメンション」が地面に広がり、広がるほど能力が強化される仕組みもある。カメラは寄りの真横から引きの俯瞰まで切り替えられるので、見え方の好みはここで合わせられるにゃ。

体験版の配信に合わせて公開された2ndトレーラー「Feature Battle」では、基本武器のアンカーに加えて、槍と魔法で戦う姿も映っている。

製品版は11月5日、PS Plus加入者は10%オフで予約できる

発売は2026年11月5日で、PS5・Nintendo Switch 2・PC(Steam)の3機種。ダウンロード版の価格は次のとおり。

  • スタンダードエディション: 3,278円
  • デラックスエディション: 6,578円(武器・アイテム・アクセサリーのDLC6種、80ページのデジタルアートブック、全30曲のサウンドトラック、ボイスドラマ3トラック付き)

パッケージ版は通常版が4,378円、アートブックやトランプなどを同梱した「ティーパーティーBOX」が10,978円。PlayStation Storeでは、PS Plus加入者ならどちらのダウンロード版も10%オフ(スタンダードが2,950円、デラックスが5,920円)で予約できて、この値引きは11月5日午前0時まで。Steam版は日本語の音声・字幕・UIのすべてに対応していて、英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語はUIと字幕で遊べる。

Steam版の体験版と東京ゲームショウ2026の試遊で集めたアンケートでは、71件の回答のうち94.4%が「面白かった」以上を選んだ。一方で寄せられた意見をもとに、難度や回復手段、操作ガイド、視認性を製品版に向けて見直しているという。PS5とSwitch 2で触れる第1章は、その調整が入る前の手触りということになるにゃ。

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