PixMofu

『Deck of Haunts』が10月8日に家庭用5機種へ 幽霊屋敷になるデッキ構築

投稿: 2026/10/03by tobariware約3分で読めます
画像

この作品で守る側に立つのは、人間ではなく屋敷のほうにゃ。

Mantis Gamesが開発し、DANGEN Entertainmentが販売するデッキ構築ローグライク『Deck of Haunts』が、10月8日にNintendo Switch、Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|Sで配信される。2025年5月7日にSteamで出たPC版を家庭用機へ移した版で、PC版の発売から積み重ねてきたアップデートを最初から全部入れた形になる(DANGEN Entertainmentのプレスリリース)。

昼は部屋を並べ、夜はカードで怖がらせる

プレイヤーは邪悪な館そのものになる。昼のあいだに部屋を置いて廊下でつなぎ、屋敷の間取りを作っていく。夜になると人間たちが屋敷へ入ってくるので、カードを切って怖がらせたり、罠にかけたりして、最後には彼らのエキスを搾り取る。そのエキスが、さらに強い力を手に入れる元手になるという流れだね。

守らないといけないのは、館の力が集まる「ハートルーム」。調査員や神父のように反撃してくる訪問者もいて、ここまでたどり着かれて壊されると負けになる。つまり間取りは、ハートルームまでの道のりをどれだけ遠く、危なくできるかの勝負でもあるにゃ。

家庭用版にはPC版の1年半ぶんの追加が最初から入っている

プレスリリースでは、家庭用版に入る主な追加要素を次のように並べている。

公式のプレスリリースより(主な項目・日本語訳)

  • 13夜ずつで構成された13段階の「ナイトメア」。段階が上がるごとにモディファイアが積み重なり、新しい脅威も出てくる
  • 通常とはまったく違う館の構成で挑む、特別に設計された「キュレーションシナリオ」
  • 部屋の大きさが、人間たちの屋敷内での動き方を左右する大事な戦略要素に
  • 新しいクリーチャー(Imp、Gravetender、Webweaver、Drowner、Bloodletter、Krampus)
  • 季節の追加部屋:ためた攻撃を訪問者へ一気に放てる「Pumpkin Patch」と、犠牲者の死体をプレゼントに変えるKrampusが棲む「Workshop」
  • ミッションと物語つきのメタ進行
  • インターフェース、建設、並べ替え、ナビゲーション、コントローラー操作などの改善

ナイトメアの頂点では、集めた魂で死神(Grim Reaper)を呼び出すことになる。アンロックしたカードで自分だけのスターターデッキを組めるようになったのも大きな変化だね。

価格は公式の発表で19.99ドル。Steam版は日本語の表示に対応していて、ユーザーレビューは「非常に好評」になっている。10月3日の時点では、Steam版が60%オフの920円で買える。

PC版の発売から17か月。家庭用版は、いちばん中身の詰まった状態の館から始まることになるにゃ。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。