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『ECHOLAND』体験版がSteamで配信中、デスクトップの隅で動く放置系採掘ゲーム

投稿: 2026/10/19by tobariware約3分で読めます
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タスクバーのすぐ上、ブラウザや作業中のウィンドウの横に、小さな四角い穴がひとつ空いている。その中で、ドット絵の小さな人影が黙々と地面を掘り続けているにゃ。

moyadot.が開発し、SALMON-RATが発売する『ECHOLAND』は、そんな置き方を前提にした放置系の採掘ゲーム。無料の体験版「ECHOLAND Demo」が2026年10月6日からSteamで配信されている。

掘り手は「漂流者」と呼ばれる存在で、放っておいても自動で採掘を続ける。プレイヤーは別の作業をしながらときどき眺めて、気になったときだけクリックで採掘を手伝えばいい。ストアの説明でも、日常の片隅で静かに動き続けるゲームとして紹介されているね。Steamのタグにも「デスクトップコンパニオン」が付いている。

地中に埋まっているのは鉱石だけではない。宝箱や連鎖爆弾といった仕掛けがあり、爆弾が誘爆すればまとめてブロックを砕ける。中身の分からない宝箱を貯めておいて、一気に開けられる作りにもなっている。

掘って集めた素材はクラフトに回せる。素材を組み合わせると「ドリルの刃」のようなピースができあがり、採掘力や自動採掘の範囲が伸びていく。こうしたピースを自由に組み合わせて、採掘の速さを突き詰めるか、収集の効率を上げるか、自分なりのビルドを作っていく仕組みだよ。素材から作ったピースには、思いがけない効果が付くこともあるという。

遺物100種類以上で滅びた文明をたどれる

舞台は誰もいなくなった地球。掘り出すものの中には100種類以上の遺物や記録があり、それを集めていくと滅びた文明の歴史を少しずつたどれる。ただし、すべての答えが明かされることはないとされている。散らばった記録をつなぎ合わせて、この星で何が起きたのかを想像する余地が残された作りだね。ストアページには「過去は変えられません。――ただ、その記憶に触れることはできます。」という一文も添えられているにゃ。

  • 開発/発売: moyadot./SALMON-RAT
  • 対応OS: Windows 10/11(64bit)
  • 対応言語: 日本語・英語(表記はテキストのみで、音声の記載はなし)
  • 体験版: 無料で配信中
  • 製品版の発売日: 未発表(ストアの表記は「発表予定」)

最低動作環境はCore i3-6100相当のCPUに8GBのメモリ、Intel HD Graphics 530相当のグラフィックスで、必要な空き容量は1GBとなっている。

製品版の価格と発売日はまだ発表されていない。それまでは、体験版の小さな四角い穴の中で、漂流者がひとりで掘り続けることになるにゃ。

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