借金10億の少女が闘技場に挑む『焔金のヴァルキリー』Steamページ公開、2027年発売予定
背負わされた借金は10億。それを返して自由を取り戻すには、闘技場で勝ち続けるしかないにゃ。
cretia studioが手がける『焔金のヴァルキリー』は、少女が闘技場の頂点を目指す2.5Dドット絵のローグライトアクションだよ。Steamのストアページが公開され、発売時期は2027年となっている。対応はWindows(11)。
ストアの説明によると、この闘技場は「金を奪い合う」場所。クラスごとに個性の強い相手が待ち構えていて、その頂点に君臨するのが「黄金の魔女」と呼ばれる人物だ。彼女を倒さない限り、自由も願いも手に入らない——というのが物語の出発点になっている。

勝てば金が入り、ボーナスを選んで昇格戦へ進む
戦いの基本は、コンボ攻撃・回避・カウンターを使い分けるアクション。公開されたスクリーンショットでは、見下ろし型の石畳の闘技場で、敵の集団を相手に斬撃と魔法弾を撃ち合っている。画面にはヒット数と与ダメージが大きく出て、敵の体力ゲージの下には「BREAK」の表示もある。
借金の話がそのままゲームの仕組みにつながっているのが面白いところ。勝利後のリザルト画面には、相手から奪った金額と賞金、そしてコンボに応じたボーナス倍率が並び、合計がそのまま所持金に足される。最大コンボ数まで記録されるので、派手に繋げるほど稼げる作りなんだね。
強化は、バトルの勝利で手に入る武器とジェムが中心。装備画面では、メイン武器とサブ武器それぞれにジェムをはめる枠があり、APを使うアクティブスキルや、サブ武器に付いたスキルも組み込める。昇格戦の前には、HP回復・ジェム・サブウェポンの3枚から1つを選ぶ場面もあって、ここで手持ちの組み合わせが少しずつ変わっていく。


ローグライトらしく、負けても終わりではない。ストアには「たとえ敗北しても、経験は力となる」とあり、能力を開花させながら挑戦を重ねていく流れが示されている。
言語は日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)で、どれもインターフェースと字幕のみの対応。音声の対応にはチェックが入っていない。
10月31日の東京ゲームダンジョン14に出展する
実物に触れる最初の機会になりそうなのが、10月31日に東京都立産業貿易センター浜松町館で開かれる「東京ゲームダンジョン14」。公式の出展一覧に本作の名前があり、ブースは2階の「2E-11」だ。開場は11時から17時まで(チケットの種類によって入場は12時から)。
10億という額に対して、1戦で入る金は数千。その差を埋めるまでの道のりが、そのまま闘技場を上っていく長さになる。
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