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『FF14』のシャキ音を鳴らせる配信用ミキサー、ローランドが12月12日に発売

投稿: 2026/10/22by tobariware約4分で読めます
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コンテンツファインダーでマッチングが決まった瞬間の、あの「シャキーン」。ヒカセンなら耳に染みついているあの音を、手元のボタン一つで鳴らせる機材が出てくるにゃ。

ローランドが、ゲーミング・オーディオミキサー「BRIDGE CAST」の『ファイナルファンタジーXIV』コラボモデル「BRIDGE CAST FINAL FANTASY XIV Edition」を2026年12月12日に発売する。価格はオープン価格で、販売先はスクウェア・エニックスe-STORE、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフマップ、ビックカメラグループ各ECストア。予約は10月31日午前0時ごろから始まると、公式サイトのお知らせで案内されている。

トップパネルにアルファとオメガが描き下ろされた

見た目の目玉は、本製品のために描き下ろされた「チョコボ(アルファ)」と「オメガ」のイラストに、メテオマークを組み合わせたトップパネル。パッケージもコラボ専用のデザインになっていて、ローランドの製品ページではスクウェア・エニックスが新たにデザインしたものと説明されている。

音のほうで収録されているのは、ダンジョン突入時の通称「シャキ音」と、F.A.T.E.突入時のサウンド。どちらもゲーム公式の効果音で、ボイスチャットや配信の最中にボタンを押すだけで流せる。パーティーの集合がそろったときや、配信で何かが始まる合図に使うと、それだけで場が『FF14』の空気になりそうにゃ。

中身は標準のBRIDGE CASTそのまま

ハードウェアは通常のBRIDGE CASTと同じで、機能は削られていない。配信に乗せる音と自分が聞く音を別々に調整できるデュアル・オーディオ・バスが中心で、ゲーム音・ボイスチャット・マイクをそれぞれ独立したツマミで操作できる作りだよ。

主な仕様は次のとおり。

項目内容
接続USB Type-C(Windows 10/11、macOS 11以上、iOS 15以上)
マイク入力XLR(ファンタム電源48V対応)、最大75dBのゲイン
ヘッドホンステレオミニ(ヘッドセット・インラインマイクも可)
ミキシングバス2系統(STREAM MIX/PERSONAL MIX)
マイク用エフェクトボイスチェンジャー、ノイズサプレッサー、コンプレッサー、EQ、ディエッサー、リバーブほか
サイズ・重さ幅222×奥行110×高さ70mm、450g
同梱物USB Type-C to Type-Cケーブル(2m)、USB Type-C to Type-Aケーブル(2m)

声まわりでは、ローランドのVTシリーズ由来のボイス・トランスフォーマーも備えている。ピッチとフォルマントを動かして声を作り込めるので、自分のキャラクターに寄せた声で話す、といった遊び方もできる。ゲーム音に合わせて聞きたい音を強調するGAME EQのプリセットは5種類で、こちらはカスタマイズ可能だね。

発売より先に、実機に触れる機会もある。10月31日と11月1日に幕張メッセで開かれる「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2026 in 東京」で、ローランドのブースに展示される予定。予約の受け付けが始まるのは、そのファンフェス初日の午前0時ごろにゃ。

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