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『GeoGuessr』がホラーに変身、無料モード「Horrorguessr」が11月16日まで

投稿: 2026/10/17by tobariware約4分で読めます
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ストリートビューで一歩進むたびに、背後の何かとの距離が1メートル開く。足を止めれば、その差は縮まっていく。

位置当てゲーム『GeoGuessr』が、ハロウィン限定の新モード「Horrorguessr」を10月16日の夕方に公開した。ジャンルはローグライト・サバイバルホラーで、無料で遊べる。公式は「ゲームをローグライト・サバイバルホラーに変えた」と発表しているにゃ。

遊べる場所は公式サイトのHorrorguessrのページ。ゲーム内には「Available until November 16」とあり、公開は11月16日までの期間限定になる。今のところスマートフォンなどのモバイル端末には対応していないので、遊ぶならPCのブラウザからだね。

当てれば1日生存、歩けば怪物が下がる

プレイヤーを狩るのは「Black Pano Monster」と呼ばれる怪物。いつもの『GeoGuessr』と同じように、知らない場所のストリートビューに放り出され、そこがどこかを当てればその日を生き延びられる。それを何日続けられるかを競う作りだ。

逃げ方はシンプルで、ストリートビューの中を歩けばいい。1歩ごとに怪物が1メートル後ろへ下がるので、手がかりの看板や道路標識を探して歩き回ること自体が時間稼ぎになる。逆に地図の前でじっと考え込んでいると、追いつかれた時点で終わりだよ。日を追うごとに怪物は速くなっていく。

推測にもリスクがある。外れた距離が大きいほど体力を削られ、体力が尽きればやはりゲームオーバー。ぴったり当てれば体力が全快する仕組みも用意されている。「とりあえず適当にピンを刺して次へ」という逃げ方は通用しない。

ゲーム内では、音がプレイの大事な手がかりになると何度も念を押される。怪物が近づいてくる気配を耳で知るためで、最初に音量の確認をさせられるほどだ。ヘッドホンをしておくと有利かもしれない。

商人・ベルト5枠・4系統の呪文で備える

ローグライトらしく、ランの中で装備を整えていく要素も入っている。

  • 商人(The Merchant): 稼いだゴールドで装備や消耗品を買える。持ちきれなくなった装備は半額で売れる
  • ベルト: 装備できるのは5枠まで。食べ物は枠を使わない
  • 呪文: 地図の上で使って、今いる場所の手がかりを得る。「scry」「arrow」「echo」「omen」の4系統がある
  • Happy thoughts: 画面左上のボタンで怪物を数秒だけ止められる。捕まりそうなときの切り札だね

公式によると、アイテムは100種類以上。何を持つかで推測の強さも逃げ方も変わるので、ランごとに組み合わせを考えることになる。

5日目ごとには怪物の手下が現れ、『GeoGuessr』のデュエルを挑んでくる。同じ場所に対してより近くを当てたほうが相手にダメージを与え、負ければその場で死亡。ボスの日は追いかけっこが無い代わりに、ボスごとに汚い手を使ってくる。公式の告知では、世界を上下逆さまにするボスや、プレイヤーを動けなくするボスがいると紹介されているにゃ。勝てば戦利品が手に入る。

ラン開始時には、ボスのとどめの一撃を1回だけ防いでくれるアイテムが最初から1つ付いてくる。それだけ厳しいゲームだという前提で作られているわけだ。

難易度はNormal、Hard、Nightmareの3つ。Normalは初めて遊ぶ人向けとされ、ゲーム側からは「ギリギリで生き延びるほうが楽しいので、Hardをおすすめしたい」とまで書かれている。

さらに、実験的な機能としてカスタム難易度も入っている。怪物の歩く間隔や加速の度合い、推測1回あたりのダメージ、開始時の体力などを細かく変えられ、その設定を書き出して他の人に渡すこともできる。友だち同士で同じ条件の地獄を回し合う、なんて遊び方もできそうだね。

怪物には「かつては人間だった」という物語も用意されていて、ランの途中では善と悪のどちらにつくかを選ぶ場面もある。選んだ側に応じて、天使のオーラか悪魔の角が報酬として手に入る仕掛けだ。

場所当ての腕前がそのまま生存日数に変わる、11月16日までの1か月間だけのモードになる。

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