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日本の廃墟で呪物を浄化するFPS『SAKIMORI』Steam早期アクセス開始

投稿: 2026/10/23by tobariware約4分で読めます
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呪物を見つけても、それで終わりにはならない。社(やしろ)まで運び、浄化の儀式が終わるまで敵の猛攻をしのぎ切って、ようやく任務が完了する。

LOOIFEND GAMESの一人称ホラーローグライト『SAKIMORI』が、10月22日にSteamで早期アクセスを始めた。プレイヤーは現世の「防人(さきもり)」として、守護者の月野朔(つきのさく)とともに、現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)が交わる異常な空間に入っていく。舞台は日本の廃墟だよ。

制限時間の中で「探索」「対抗」「浄化」を回す

1回の出撃でやることは3つ。まずステージを探索しながら「探信波(たんしんは)」を放って霊素(れいそ)を集め、武器を強化していく。武器が強くなるほど、呪物探しを邪魔してくる敵を相手にしても生き残りやすくなる。

敵は浄化が終わるまで途切れずに襲ってくる。見つけた呪物を社へ運んで朔と浄化を始めると、儀式のあいだは守りに徹することになる。急いで浄化に向かうのも、時間ぎりぎりまで探索して武器を育ててから挑むのも自由で、どこで切り上げるかの判断がそのまま難しさになる作りだね。

最初の任務地は「夜の学校」。ここを皮切りに、ほかの日本の廃墟マップも追加していく予定とされている。

遊べるのは学校マップ、期間は6〜12か月の見込み

早期アクセス版の中身は、開発者がストアページの質問欄で答えている。

早期アクセスバージョンの現状はどうなっていますか? 学校マップの探索や戦闘、ステージ開始前の永続強化、武器の強化といった基本的なゲームサイクルは、すべてプレイ可能な状態です。体験版よりも多くの機能を備えており、本作独自の「ホラーアクション・ローグライト」スタイルを十分に体験いただけます。

大体どのくらいの期間このゲームを早期アクセスにする予定ですか? コンテンツの拡張やブラッシュアップの状況によりますが、早期アクセス期間はおよそ6ヶ月から12ヶ月程度を予定しています。

早期アクセスバージョンと計画されているフルバージョンの違いは? 製品版では、探索エリアやコンテンツの拡張、Steam実績の実装を検討しています。

Steamストアページの開発者による説明より(主な項目だけ)

早期アクセスを選んだのは、探索とゲームの流れはできあがっている一方で、武器ビルドの幅や難易度の調整には実際のプレイヤーのデータが欠かせない、と判断したからだという。意見はSteamのコミュニティハブとXで集めるそうだにゃ。

価格は300円。11月5日まではリリース記念セールで20%オフの240円になっている。製品版を出すときは、追加したコンテンツに見合うよう値上げする方針だよ。

  • 対応機種: Windows
  • 言語: 日本語はUI・音声・字幕のすべてに対応。英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語(中南米)・ロシア語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語はUIと字幕のみ
  • コントローラー: フル対応
  • 必要スペック(最低): Core i5-4590 / Ryzen 5 2600、メモリ8GB、GeForce GTX 970 / Radeon R9 390、ストレージ5GB

ストアには無料の体験版「SAKIMORI Demo」も残っている。実況配信と収益化も認められていて、概要欄にストアのURLを貼ってほしい、と開発者は呼びかけている。

夜の学校はまだ最初の1か所。次にどんな廃墟が来るのかは、これからの早期アクセス期間で明かされていくにゃ。

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