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『脱毛サロンシミュレーター』無料体験版がSteamで配信開始、10月のNextフェスにも参加

投稿: 2026/10/06by tobariware約4分で読めます
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施術台に寝転んだ紳士の胸には、びっしりと黒い毛。これをマウスで操るレーザーで、1本残らず焼いていく。Yoshio Gamesが開発し、2P Gamesが販売する『脱毛サロンシミュレーター』の無料体験版が、10月5日にSteamで配信されたにゃ。

舞台は男性専用の脱毛サロン。プレイヤーはオーナー兼施術者として、毛深いお客さんを次々とツルツルにしていく。ただ当て続ければいいわけではなく、連続で照射するとお客さんの「痛みゲージ」が一気に振り切れて、悲鳴やクレームにつながる。素早く仕上げつつ、限界の手前で手を止める。冷却ジェルを挟むタイミングも腕の見せどころだね。

公式の告知によると、体験版で遊べるのはレーザー施術と、お客さんごとにスキンケア商品を勧めて稼ぐ部分。痛がらせすぎると怒って帰ってしまい、低評価のレビューまで残されるという(Steamのストアページ)。

財布の厚みを見て、売るケアを変える

施術のあとの接客も、この作品のもう半分だよ。予算の少ないお客さんには手頃なケアを、裕福な紳士には高額な「アフターケアセット」を。相手の懐具合を見極めて売り込むほど利益が伸びる、という作り。施術の出来はそのままレビューサイトの星に反映され、評価が客足を左右する。

稼いだお金は、より強力なレーザー機器やスタッフの雇用、店舗のグレードアップに回していく。ストアの画面写真を見ると、機器の店には「ブラックホール」という名前の品まで並んでいて、レーザーを強化する「魔改造ショップ」もある。小さな店を、ストアの言葉でいう「最高級ラグジュアリー帝国」へ育てていくわけだにゃ。

早期アクセスは2026年第4四半期、期間は約1か月の予定

本編は早期アクセスとして2026年第4四半期に出る予定。開発者の説明では、コンテンツはすでに全部入っていて、最初からエンディングまで通して遊べるという。早期アクセスはバグ修正とバランス調整のためで、期間はおよそ1か月。製品版で大きな新要素を足す予定は今のところ無く、品質向上に合わせて価格をわずかに上げる可能性がある、とも書かれている。

  • 対応機種: PC(Steam・Windows 11)
  • 日本語: インターフェースと字幕に対応(音声は非対応)
  • そのほかの言語: 英語・中国語(簡体字/繁体字)

3月には参加者を募ったクローズドテストも行われていて、開発側は「50人ほどを想定していたところ226人から申し込みがあった」と明かしている。体験版はその後に約束されていたもので、ようやく形になった。

さらに本作は、Steam Nextフェス(10月20日午前2時〜27日午前2時)への参加も決まっている。

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