協力ピザ店シム『Pizzapoly』のSteam体験版が配信中、最大4人で生地作りから配達まで
注文が入るたびに、丸い生地を一から伸ばすところから仕事が始まるにゃ。
Polytan Gamesのピザ店経営シミュレーション『Pizzapoly』の無料体験版が、Steamで配信されている。1人でも遊べるし、オンラインで最大4人まで集まって、1軒のピザ屋を一緒に回すこともできるよ。開発は2人のチームで、今回が初めて一般公開される体験版だと公式の告知で明かされている。


焼いたピザはテーブルへ、箱詰めはスクーターで街へ運ぶ
ピザは毎回、生地を伸ばしてソースを塗り、トッピングをのせて窯で焼き上げる手順を踏む。注文どおりの1枚に仕上げるのが基本で、焼き上がったあとも仕事は終わらない。調理台に材料を補充し、窯を動かし続け、店内で待つ客に料理を出していく。


店の外から届く注文もある。デリバリー用の箱にピザを詰めたら、スクーターに乗って街を走り、時間切れになる前に届けなければならない。ゲーム内のスマートフォンにはオンライン注文・地図・レシピ・レビューの項目が並び、配達用のバイクを買える店の画面も用意されている。



4人で遊ぶなら、調理・接客・補充・配達を手分けすることになる。開発チームも告知で「全員が配達係になりたがると、ちょっと散らかるかもしれない」と冗談めかして書いていて、誰かが街へ出ているあいだに厨房が手薄になるのは目に見えているね。営業を重ねて新しい道具をアンロックし、小さな店を街の人気店へ育てていくのが大きな流れだよ。

早期アクセスは9〜12か月を見込んでいる
製品版は早期アクセスとして「近日」配信される予定で、日付と価格はまだ発表されていない。ストアページには、早期アクセス期間の計画が開発者の言葉で載っている。
ストアページの開発者コメントより(主な項目・日本語訳)
- 早期アクセス期間はおよそ9〜12か月を想定。ただし開発の進み具合やプレイヤーの声によって変わる可能性がある
- 期間中は新しいレシピ、厨房のアップグレード、成長要素、遊びやすさの改善、パフォーマンスの最適化を追加していく
- 正式版では新しい地区、より多くのレシピとサイドメニュー、より深い店舗経営の要素を加える予定。複数店舗の展開も検討している
- 早期アクセス中は低めの価格で販売し、内容が増えるにつれて段階的に値上げする可能性がある
早期アクセス版の時点で、1〜4人のオンライン協力、注文の準備と調理、補充、掃除、成長要素といった遊びの核はひととおりそろっているという。協力プレイのバランスや難易度の上がり方は、プレイヤーのデータを見ながら詰めていく方針で、体験版はその最初の窓口にあたるにゃ。
対応はWindowsのみ。日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は非対応だよ。最低動作環境はGTX 1060(6GB)かRX 580、メモリ8GB、空き容量5GBで、オンライン協力には安定した回線が必要とされている。
ストアの紹介文にある目標は、街の小さなピザ屋を「地元の人気店」にすること。そこへ至る道の最初の数日ぶんを、いまは無料で回せるにゃ。
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