ホロライブ麻雀『ホロじゃん』紹介PV2本公開、初心者アシストと割れ目・焼き鳥のルール設定
「1300-2600、跳満……点数計算……?」と固まる白上フブキさんの画面から、最初のPVは始まる。
カバーとAimingが共同で手がけるホロライブ初の麻雀ゲーム『ホロライブ麻雀 -ホロじゃん-』の紹介PVが、10月11日に2本続けて公開された。12時に出た入門編は麻雀をまったく知らない人向け、13時に出た玄人編はランクマッチやルール設定といった打ち慣れた人向けの内容で、狙う相手をはっきり分けた2本立てになっている(公式YouTubeチャンネル)。
10月9日に事前登録の受付とトレーラーの公開が始まったばかりで、紹介PVが出たのはそのわずか2日後。対応機種はiOS/Android/Windows/ブラウザ。基本プレイ無料のアイテム課金制で、公式サイトでは年内の配信予定とされている。
白上フブキの入門編は欲しい牌と危険牌を表示
入門編のナレーションは白上フブキさん。「麻雀がわからなくても大丈夫!」という一言のあと、初心者サポート機能が順番に紹介されていく。
映像に出てくる中身は、ざっくり4つにまとめられる。
- 今の手牌から狙える役と、欲しい牌を表示
- 切るべき牌を提示
- 危ない牌(振り込みやすい牌)を知らせる
- 制限時間なしでじっくり考えられるNPC戦
麻雀を覚えるときの最初の壁は「何を切ればいいのか」と「どれを切ると当たるのか」の2つで、その両方を画面が直接教えてくれる作りになっている。対局画面の左下には「テンパイまで1」のように、あと何枚でテンパイかも出る。時間に追われないNPC戦で、まず自分のペースで慣れてね、という段取りだにゃ。

対局が終わったあとは牌譜で一局を振り返ることもできると、App Storeの紹介文には書かれている。アシストで打って、牌譜で答え合わせをする。覚える流れが1本のアプリの中で完結する形だね。
一条莉々華の玄人編、5段階ランクと三麻に対応
玄人編のナレーションは一条莉々華さん。こちらは「本格麻雀を、ホロライブと。」という一言から始まり、トーンががらりと変わる。
前半の主役はランクマッチ。全国のプレイヤーと対戦し、対局後にランクポイントが加算されて「RANK UP!」の演出が入る。ストアのスクリーンショットではランクがブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ラディアンスの5段階で、卓は四人東風・四人半荘・三人東風・三人半荘の4種類から選ぶ形になっている。三麻にも最初から対応しているわけだ。ランクマッチの画面にも「オススメ牌表示」と「アシスト機能」の切り替えが並んでいて、ここでもアシストを使うかどうかは自分で決められるみたいだね。

麻雀好きにとっての本題は後半のルーム作成画面だと思う。設定は「基本ルール」と「マニアックルール」の2つのタブに分かれていて、マニアックルールの側には次のような項目が見える。
- ノーテン罰符(設定範囲 0〜30000)
- リーチ供託点(1000点/5000点/10000点)
- 積み棒(設定範囲 300〜3000)
- 役満の責任払い
- バラエティ枠のオープン立直・割れ目・焼き鳥
割れ目や焼き鳥は、仲間内の卓ではおなじみでも、オンライン麻雀ではまず触れられないルールだ。PVの字幕が「仲間とのローカルルールにも対応」とうたっているとおり、身内で決めているルールをそのまま持ち込める設計になっている。供託点を10000点にできるあたりも、ふだんの卓よりずっと荒れた展開を狙えるにゃ。
モード選択の画面に並んでいたのは、大会・シングルモード・フレンドマッチ(作成/参加)・観戦・牌譜の5つ。大会はプレイヤーが参加者を管理する画面までPVに映っていて、自分で大会を開くこともできる作りのようだ。

参加するタレントは0期生からFLOW GLOWまで総勢37名。シングルモードでは対局相手を選べて、「守備・ふつう」「万能・ふつう」のように、相手ごとに打ち方の傾向が添えられている。
自分の側にも推しを1人設定でき、打ち手・立直演出・立直棒・牌・雀卓・フレームを1つずつ着せ替えられる。一緒に対局すると読めるシチュエーションシナリオや、好感度を上げると解放されるキャラクターストーリーもあり、対局・プレゼント・トーク機能で好感度が上がっていく。


10月12日の12時にはFLOW GLOWの期生・ユニットPVも公開され、響咲リオナさん、虎金妃笑虎さん、水宮枢さん、輪堂千速さん、綺々羅々ヴィヴィさんの5人が出てくる。
事前登録キャンペーンの報酬は、登録数に応じて3段階で増えていく。
- 10万人: SNSアイコンと雀卓スキン(0〜2期生)
- 20万人: SNSアイコンと雀卓スキン(3〜5期生)
- 30万人: SNSアイコンと雀卓スキン、麻雀雑誌風ノートの抽選
10月13日20時からは記念特番「【新発見!】牌源郷(ぱいげんきょう)の謎に迫る!」がYouTubeで配信される。出演はロボ子さん、白上フブキさん、大神ミオさん、宝鐘マリンさんの4人。
点数計算で手が止まっていた入門編の白上フブキさんと、割れ目のスイッチが並ぶ玄人編のルーム作成画面。その両方が、同じ1つのアプリの中に収まっている。
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