心理ホラー『MOLE』に無料大型アプデ、10月26日にサバイバルモード「Endless Descent」追加
エンディングまでたどり着いた人の掘削艇に、また火が入るにゃ。6月に出た心理ホラー『MOLE』に、無料の大型コンテンツアップデート「MOLE: Endless Salvation」が10月26日に配信される。目玉は、何度でも挑めるサバイバルモード「Endless Descent」の追加だよ。
開発元のOff Black CreationsはSteamの告知で、このアップデートを「大規模で、完全に無料」と言い切っている。発売からの3か月をまるごと注ぎ込んだそうで、ここまでの支持に対するコミュニティへのお返しだという。
『MOLE』は、超巨大掘削艇「モール」を操って地の底へ潜っていく一人称の心理ホラー。機能不全に陥っていくシステムを修理しながら掘り進み、死者の声に耳を澄ませる。Steamのストアページでは「先にコワれるのは機体か、精神か」とうたわれている作品だね。

新モードのEndless Descentは、その「壊れていく機械を動かし続ける」部分を軸にしたサバイバルになる。深く進むほど危険が増していくなかで、機械を止めずにどこまで下りられるかを競う形。告知では、新しいメカニクスと新しい試練、解き明かすべき謎がこのモードに用意されていると書かれている。



追加されるのはモードだけじゃない。パブリッシャーのOro Interactiveは公式Xで、このアップデートが『MOLE』の物語を広げるものだと伝えている。告知の一文は「The descent isn't over.(降下はまだ終わっていない)」。一本道の物語を見届けた人にも、もう一度地下へ戻る理由が用意されるわけだにゃ。
物語がどこまで、どの方向へ進むのかはまだ明かされていない。予告映像の掘削艇は今までより深い場所にいるように見えるけれど、中身が分かるのは配信日を待ってからになる。
『MOLE』1,500円、好評のまま更新
『MOLE』はWindows向けにSteamで配信中で、価格は1,500円。日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は日本語非対応になる。6月15日に発売されてから、Steamのユーザーレビューは「圧倒的に好評」をキープしている。
7月末のパッチ1.7では、消火器が効かなくなる不具合や、魚雷を運びながら煙草を吸えてしまう問題(「たぶん一番安全なやり方ではない」と開発元も書いていた)など、細かい修正が大量に入った。8月には全30曲のサウンドトラックも出ている。そこから2か月あまりで、今度は遊ぶ中身そのものが増えることになる。
Endless Salvationの配信は10月26日。持っている人は追加の支払いなしで、もっと深い場所まで潜れるにゃ。
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