人形ホラー『My Friendly Neighborhood』がSwitch 2で10月22日発売、公式トレーラーも公開
弾はアルファベット。それも、使い古された事務用品のローロデックスに詰めて撃ち出す。
DreadXPが販売するサバイバルホラー『My Friendly Neighborhood』のNintendo Switch 2版が、10月22日に発売される。DreadXPの公式チャンネルでは、Switch 2版の発売日トレーラーが公開されたよ。開発はJohn SzymanskiとEvan Szymanskiの2人。2023年7月18日にSteamで発売され、2025年7月17日にPS5・PS4・Xbox Series X|S・Xbox Oneにも移植されたタイトルで、今回でついに任天堂のハードにも届くことになるにゃ。
打ち切られた人形劇の放送が、ある夜また始まる
舞台は、かつて世界中の子どもに愛された土曜朝の人形劇「The Friendly Neighborhood」のスタジオ。人気が落ちて制作会社は資金が尽き、番組はとっくに終わっていた。ところがある夜、閉鎖されたスタジオから突然その番組が流れ始める。しかも画面の中のパペットたちは、どうも互いを食べているように見える。

古い回の放送を電波塔が勝手に流しているのだろうと考えた市は、修理工のゴードンを現地へ向かわせる。プレイヤーはこのゴードンになって、かつての「お友だち」に襲われながらスタジオの奥へ進んでいくよ(Steamのストアページより)。


血しぶきや体の切断といった残酷描写には頼らない作りで、そのぶん倒したはずのパペットが起き上がってきて、しつこく「ハグ」を迫ってくる。マップを見ながら行き来するノンリニアな探索、往年のサバイバルホラーの流れをくむ謎解き、時間が止まらないグリッド式のインベントリと、ジャンルの定番をしっかり押さえている。舞台も「Ray's Workshop」の舞台裏から段ボールとクレヨンでできた廊下まで、場所ごとに表情が変わるにゃ。

クリア後に遊べる「Neighborhorde」モードも、現在のバージョンには入っている。Steam版では発売直後のアップデートで「Friendly」難易度も追加された。セーブにトークンが要らなくなり、パペットを倒すのに必要な弾数が減り、チェックポイントも増える設定だよ。
Switch 2版の価格はまだ発表されていない
今回明らかになったのは発売日だけで、Switch 2版の価格や、ニンテンドーeショップでの日本語の対応状況はまだ出ていない。参考までにSteam版の通常価格は3,400円。日本語はインターフェースと字幕に対応しているけれど、音声は日本語非対応になっている。Switch 2版も同じ扱いになるかは、ストアページが出るまで分からない。
パペットが「大人向けの悪夢」に変わる作品は、ここ数年でひとつの流れになっている。そのなかでもこの作品は、グロテスクに頼らずに怖がらせるほうを選んだ1本にゃ。
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