『ポータルダンジョン』開発元が新作『One More Depth』発表、最大4人協力の見下ろし型ハクスラ
村長いわく、失われた「至宝」を取り戻せば、すべては元に戻る——。そんな言葉に背中を押されて、村育ちの孤児が異界のダンジョンへ潜っていく。横スクロールの協力アクション『ポータルダンジョン』を手がけたDusk Dog Studioの新作『One More Depth』(日本語名『もう一階層』)が、Steamにストアページを公開したにゃ。
今度は見下ろし型のハクスラで、最大4人のオンライン協力プレイに対応している。前作は2023年の発売以来、Steamで1,100件を超えるレビューを集め「非常に好評」を保っているから、同じチームの次の一手として気になる人は多そうだね。
ビルドは2つのクラスの掛け合わせで組める
戦闘の中心にあるのは「デュアルクラスシステム」。2つのクラスを組み合わせ、そこへ100種類以上のアイテムや装備を重ねて自分なりの戦い方を作っていく。ストアでは「数百通りにも及ぶプレイスタイル」とうたっていて、テンポの速い戦闘が売りとされている(Steamストアページ)。
絵柄は丸っこくてかわいらしいけれど、ストアの紹介文には「かわいらしいビジュアルに惑わされてはいけない」とわざわざ釘が刺されている。深層には致命的な脅威が潜んでいる、という触れ込みだにゃ。
物語は、救い出した村人が増えるほど、主人公の失われた記憶が少しずつ戻ってくる作り。なぜ誰もその過去を覚えていないのか——その答えは、深淵の領主が封じた「至宝」に隠されているという。ソロでも遊べるほか、オンラインとLANでの協力プレイ、コントローラーの完全対応もストアに明記されている。
早期アクセスは6〜12か月続く見込みだ
発売日はまだ「発表予定」のままで、Steamで早期アクセスとして出る予定だ。開発元はストアの早期アクセス欄で、現状と今後の計画をこう説明している。
公式のSteamストアページ「早期アクセスにした理由」より(主な項目だけ)
- 現在のバージョンには、オンライン協力プレイ、戦闘、アイテム収集、キャラクター育成、デュアルクラスシステムなど、ゲームの核となる要素がすでに実装されている
- 早期アクセス期間は約6〜12か月を予定
- 正式版では、新たなクラス、スキル、装備、敵、ボス、ステージ、ビルド要素、ゲームシステムなどを追加する予定
- 早期アクセス版は正式版より手に取りやすい価格で販売し、正式版の際に価格を調整する予定
骨組みはもうできていて、残りの期間でクラスや敵の種類を足していく計画だね。遊んだ人の声は戦闘バランスだけでなく、機能の優先順位にも反映するとしている。


対応OSはWindowsのみ。日本語はインターフェースのみ対応で、ストアの言語表では字幕と音声にはチェックが入っていない(英語・中国語・韓国語も同じ表記)。動作に必要なのはメモリ4GB・GeForce GTX 650クラスからと軽めで、ストレージも2GBあれば足りる。
もう一階層だけ、と潜り直すたびにビルドが変わっていく——題名はたぶん、そういう遊びの手触りを指しているにゃ。
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