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『The Road of Dust and Sorrow』12月4日発売、娘を守り抜くピクセルアートのホラー

投稿: 2026/10/18by tobariware約3分で読めます
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飢饉を終わらせるはずだった「治療法」が、人類を怪物に変えてしまった。そんな世界で、母親がひとりの娘を連れて歩き続けるホラーアドベンチャー『The Road of Dust and Sorrow』の発売日が、2026年12月4日に決まった。

開発はPainted Black Games、発売はSilver Lining Interactive。PC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2の5機種で同時に発売される。価格はまだ発表されていない。発売元によると、Steamのウィッシュリスト登録は15万件を超えたそうだにゃ。

母キャサリンは、娘エイヴァを連れて《ダスター》の街を抜ける

Steamのストアページの説明では、世界的な飢饉に立ち向かうために作られた治療法の実験が失敗して、人々は原始的な飢えに突き動かされる《ダスター》という化け物になってしまった。主人公のキャサリンは娘のエイヴァと一緒に、安全な未来を求めて文明の残骸をさまよう。そんな2人に目をつけるのが、原初の飢餓をあがめる《教父》と、彼に従う狂信者の集団。人間を「肥沃な土壌」としか見ていない相手だね。

舞台になるのは、バリケードで固めた民家や物資が散らばったオフィス、品物を根こそぎ持ち去られた商店。植物に覆われかけた街を進みながら、仕掛けを解いて隠れた道を探し、徘徊するダスターをやり過ごしていく。ストアには「戦うことも、逃げることもできる」とあって、遭遇したときの対処はひと通りではないみたいだね。どんな犠牲を払ってでもエイヴァを守る、というのが旅の大前提になっている。

『バイオハザード』と『サイレント・ヒル』を手本に、怖さを和らげる

本作が名乗るジャンルは「コージーホラー」。開発元は『バイオハザード』や『サイレント・ヒル』といった90年代の名作から着想を得たとしたうえで、温かみのあるピクセルアートと厚みのある物語で、緊張感と心地よさを両立させる狙いを掲げている。ホラーに慣れた人にも、怖いゲームがあまり得意でない人にも遊べる作りを目指しているそうだ。構成はストーリー重視の一本道で、探索と謎解きが柱になる。

とはいえ「コージー」でも、中身はあくまでホラー。Steamでは暴力・流血表現が頻繁に出てくる作品として表示されている。

Steam版の日本語はインターフェースと字幕に対応する。音声に対応した言語はストアに載っていない。Steam版の動作環境はWindowsのみ。

崩れかけた世界の奥へ進むほど、親子が逃れたいはずの場所に深く引き込まれていく。その道のりの行き着く先は、12月4日に分かるにゃ。

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