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タバコ1本の燃焼時間でハッキング、『smoke.exe』が10月13日にSteamで発売

投稿: 2026/10/09by tobariware約3分で読めます
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置いたノードの数だけ、煙は短くなる。

個人開発者のusasan3が手がける『smoke.exe』は、一本のタバコが燃え尽きるまでを侵入の持ち時間にしたサイバーノワール・ローグライトだよ。電脳都市のハッカーとして敵サーバーに潜り込み、盤面に組んだ自動ハッキングルーチンを走らせて落としていく。Windows向けにSteamで10月13日に発売される。

火をつけた瞬間に配置コストがまとめて燃える

遊び方は「組む→火をつける→走らせる」の3段階。6×6の盤面にノードを置き、ポートの向きで隣のマスとつないでいく。SCANが信号を生み、BOOSTが増幅し、FORKが枝分かれさせ、EXPLOITが敵サーバーへ打ち込む。線さえ通っていれば、あとは信号が勝手に流れて殴り続ける仕組みだね。

ポイントは、タバコが制限時間と配置コストを兼ねていること。ノードを置くたびに燃焼時間を食い、火をつけた瞬間にその合計が一気に燃える。残った分がそのまま回路の実行時間になるので、盛れば盛るほど走れる時間は短くなる。準備中は時間が止まっているから、火をつける前にどれだけ考え込んでもかまわない。勝負はいつも点火の前にある、という作りだにゃ。

吸い続けると中毒値が上がっていく。振り切れると信号が暴れ出し、威力が大きく出ることもあれば、見当違いの方向へ飛んでいくこともある。そのまま押し切ると防壁を1枚持っていかれる場合もあって、リスクを承知でもう一押しするかの判断が付いて回る。

RING2からRING0へ、ボスは回路そのものを壊しに来る

潜る先はRING2→RING1→RING0の3層。1ランはRINGごとに5ステージで、それぞれの底でボスが待っている。このボスは殴ってくるだけでは済まず、盤面に壁を降らせたり、隣り合ったノードの効果を消したりと、組んだ回路に直接手を入れてくる。防壁が尽きたところでランは終わり。

道中のショップではノードのほか、缶コーヒーやウイスキー、柿の種といった効果付きの「タバコのお供」が手に入る。吸うタバコの銘柄によって燃焼時間・煙の色・中毒値の上がりやすさ・開始時のキットが変わり、最初に使えるのはクセの少ないLIGHT_BLUE。残りの銘柄は潜って手に入れていく形で、一度クリアした銘柄は次からさらに深く潜れるようになる。

収録内容はノード31種・銘柄9種・タバコのお供23種、ボスは3体。

  • 対応言語: 日本語・英語(インターフェースと字幕。音声は無し)
  • プレイ人数: 1人
  • 最低動作環境: Windows 10(64bit)、64bit対応のデュアルコアCPU、メモリ4GB、DirectX 12対応・VRAM 1GBのGPU、ストレージ500MB
  • Steamの機能: Steam実績、ファミリーシェアリング

喫煙と中毒値・オーバードーズがシステムの中心にあり、飲酒アイテムも登場する。ハッキングは架空の設定で、実在の銘柄や手法は出てこない。

31種のノードを6×6の36マスに収め、残り何秒ぶんの煙で3体のボスを越えるか。答えは銘柄ごとに変わる。

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