巨大戦車を4人で組んで動かす『Tower Tanks』発表、2027年春に早期アクセス
冷蔵庫を積んだ戦車で出撃する——そんなゲームが発表されたにゃ。
War Mouth Gamesが、1〜4人で遊ぶ協力型ローグライク『Tower Tanks』を2026年10月2日に発表した。仲間と1台の戦車を部品ごとに組み上げ、全員で乗り込んで動かしながら敵の戦闘車両と撃ち合う作品だね。対応はPC(Steam)で、2027年第2四半期に早期アクセスでの配信を予定している。
組み上げた戦車に、全員で持ち場を受け持って乗り込む
最初にやるのは戦車づくり。格納庫で部屋や武器、防御設備、ロケット、持ち場(ステーション)を1つずつ足していき、画面の高さいっぱいまで届くような「車輪付きの要塞」を仕立てていく。ストアの説明には、積めるものの中に冷蔵庫まで並んでいるにゃ。


走り出したら、乗組員それぞれが自分の持ち場へ。砲の照準を合わせる人、スロットルで速度を操る人、壊れた箇所を直す人、ボイラーの火を絶やさない人——と、1台の機械を全員の手で回していく形になっている。公開された画面では、大砲・機関銃・迫撃砲・ショットガンといった武器のほか、ボイラーやスラスターも持ち場として並んでいるね。


厄介なのは、敵の攻撃で戦車が少しずつ削り取られていくところ。武器や部屋、ときには車体の一角ごと吹き飛ばされ、戦闘の途中で使える設備が変わってしまう。残った部品でどう立て直すかが、乗組員の腕の見せどころになりそうだにゃ。ストアの説明にある「戦車が高いほど、爆発も大きい」という一文が、この作品の性格をよく表している。

1回ごとに違う遠征、拡張はキャンペーンモードまで続く
ローグライクとして、出撃のたびに違う展開が待っている。目標をこなして新しい地域へ進み、敵の戦闘車両や巨大なボスを倒すと、武器・道具・持ち場・衣装が増えていく作り。開発チームは影響を受けた作品として『Ultimate Chicken Horse』『Besiege』『Lovers in a Dangerous Spacetime』の3本を挙げている。
早期アクセス後には、部品や持ち場、役割、環境、ハザードを増やし、協力プレイ専用のキャンペーンモードも加える予定とされている。現在はDiscordで、テストプレイに参加する人を募っているね。
遊び方は1人用・オンライン協力・同じ画面でのローカル協力の3つ。必要動作環境はWindows 10、メモリ2GB、ビデオメモリ512MB、空き容量3GBと控えめだ。価格はまだ発表されていない。
対応言語は英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・ポーランド語・ブラジルポルトガル語・ロシア語・簡体字中国語の9つ。今のところ日本語は、画面表示・音声・字幕のいずれも対応表に入っていない。
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