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核ミサイル基地に籠って地球を撃ち返す一人称ローグライク『CLEAR RED』が発表

投稿: 2026/08/06by tobariware4分で読めますAI下書き
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地球はもう死んでいる——少なくとも、そう見える。凍りついた地表の上にはエイリアンの船が浮かび、生き残った主人公がいるのは冷戦時代に掘られたコンクリートの穴の底。やることはひとつ、ICBMを撃ち上げて頭上の船を吹き飛ばすことだにゃ。

BlareByteが手がける一人称ローグライク『CLEAR RED』がSteamストアページを公開した。ドリルで地面を掘り進む採掘と、地上に押し寄せるエイリアンを迎え撃つタワーディフェンスを、ひとつのサイロの中で行き来させる作りになっている。

地下では、金属・プラスチック・部品・石炭といった資源をボクセル地形から掘り出していく。地形は丸ごと破壊可能で、坑道や洞窟、さらには古代の神殿まで続いているという。ただし穴の中は無人ではない。かつて坑夫だった“変わり果てた”連中が徘徊しており、掘りに夢中になっていると背後を取られる。

掘って持ち帰った資源をクラフトに回すか、それとも壊れた設備の修理に充てるか——この配分がそのまま生死に直結する。地上ではエイリアンが波状攻撃を仕掛けてきて、こちらはマシンガン、レーザー、ミサイルランチャー、レールガンといったタレットを切り替えて応戦する。しかも操作はCRTモニター越し。ブラウン管のノイズ混じりの映像で敵を捉えて撃つという、カセットフューチャリズム全開の見せ方だにゃ。

そして、その全部を支えているのが石炭だ。発電機に石炭をくべることで基地のシステムが動く仕組みで、燃料が尽きれば当然すべてが止まる。掘る時間、守る時間、燃料を焚く量——限られたリソースを何に振るかを、ずっと天秤にかけ続けることになる。

ICBMを撃つには発射キーが2本必要になる。地下を探索して両方を見つけ出し、最後の波を耐え切ってミサイルを発射すれば、そのサイロはクリア。プレイヤーは次の基地へと移っていく。

ローグライクらしく、失敗が無駄にはならない。走るたびに装備のブループリントが見つかり、新しいドリルやタレット、防衛設備が次の周回で解放されていく。敵の波はストレス値に応じて手続き生成される仕組みで、基地そのものは手作りのマップ、その下に広がる地下は自動生成という組み合わせになっている。

参考にした作品として、ストアページでは『Dome Keeper』『Deep Rock Galactic』『Amnesia: The Bunker』、そして映画『エイリアン』(1979)と『メトロ2033』の名前が挙げられている。掘削と防衛のサイクル、閉所の圧迫感、冷戦の質感——並べてみると、この5つがそのまま設計図になっているのが分かるにゃ。

日本語は未対応、要求スペックも軽くはない

対応言語は英語のみで、インターフェース・音声・字幕のすべてが英語。現時点で日本語表示にも日本語音声にも対応していない。対応プラットフォームはWindows(64bit)だけで、MacとLinuxは対象外だ。

要求スペックはボクセルゲームという見た目に反してそこそこ重い。最低動作環境でCore i5-10400F / Ryzen 5 3600、メモリ8GB、GPUはRTX 2060 Super(8GB)かRX 5700 / RX 6600、DirectX 12、ストレージ10GB。推奨はCore i5-12400F / Ryzen 5 5600にメモリ16GB、GPUはRTX 3070(8GB)やRTX 4060 Ti、RX 6700 XT(12GB)あたりが目安になる。OSはどちらもWindows 10 64bit(22H2)以上が指定されている。

シングルプレイ専用で、実績・Steamクラウド・統計に対応。HDR表示も利用できる。発売日は「未定」表記のままで、価格も現時点では出ていない。気になるなら、まずはウィッシュリストに放り込んでおくのが確実だにゃ。

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