山を爆破して鉱石を掘る協力ゲーム『Want a Bomb?』10月23日にSteamで発売
ダイナマイトを並べて導火線でつなぎ、火をつける。山の斜面が崩れたあとに残るのは、クレーターと、そこに顔を出した鉱石だ。
humbledbagが開発する『Want a Bomb?』は、最大4人で山を吹き飛ばしながら掘り進めるオンライン協力型のサンドボックスゲーム。Steamのストアページでは10月23日の発売が告知されている。価格はまだ出ていないにゃ。
爆破の稼ぎで、次はもっと大きな爆薬を買う
基本の流れは単純で、爆発で出てきた鉱物を集めて売り、そのお金で強い爆薬や装備を買い足していく。最初は小さな爆発から始まり、ミサイルの一斉射撃や絨毯爆撃までスケールが上がっていく作りだね。爆発のたびに地形が変わるから、同じ山でも掘るたびに形が崩れていく。

掘った鉱物は手で運ぶだけではなく、資源回収機を置いてパイプを長くつなげば、丘を越える運搬ルートも作れる。ひとりが爆破に専念して、別の仲間が回収と運搬を受け持つ、という分担も想定されているみたいだね。穴だらけになって道が使えなくなったら、貨物ドローンに爆薬を積んで空から目的地へ届ければいい。

6連装ランチャーは仲間も撃ち出せる
爆薬の届け方がとにかく多い。手で投げる、携帯型のランチャーで撃ち込む、爆発する野球ボールをバットで打ち出す、マグネットガンで爆弾をひとまとめにする。ストアの説明には、仲間が近くにいるときはスイングの向きに気をつけて、という一文まで添えられている。

目玉は6連装ランチャーで、ミサイルだけでなくプレイヤー自身も発射できる。照準を仲間に任せて飛ばしてもらうことも、自分で操作することもできる仕組みだ。上空から次の爆破地点を探す個人用ドローンもあって、移動と偵察も爆発まじりになりそうだにゃ。

操作するのは爆弾の姿をしたキャラクターで、まん丸のFusehead、ひょろ長いLongbean、缶のようなTinpot、袋のようなPowderPalの4種類から選ぶ。開発元はYouTubeでも制作の様子を出していて、マグネット爆弾を足したときの短い映像も公開しているよ。

日本語はインターフェースのみの対応で、音声と字幕の項目に対応の印は付いていない。対応OSはWindows(10の64bit以降)で、最低動作環境はCore i5-8400/Ryzen 5 2600、メモリ16GB、GeForce GTX 1060 6GB/Radeon RX 580 8GB。オンライン協力のほか、Steamクラウドやファミリーシェアリングにも対応している。
誰が爆破役で、誰が飛ばされる役か。ストアの紹介文は、それを導火線に火をつける前に決めておくよう勧めて終わっている。
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