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『鳴潮』サメイ(鎖暝)の告知映像が公開、玄方最終章のVer.3.7は9月30日開幕

投稿: 2026/09/28by tobariware約4分で読めます
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「ただ願う、平穏な歳月が流れることを。」――『鳴潮』の公式アカウントが9月27日、そんな一言を添えて新しい共鳴者「鎖暝(サメイ)」の短い告知映像を出した。添えられた2行目は「9月30日、玄方最終章まもなく開幕」。夢州・玄方地界の物語をしめくくるVer.3.7「鏡に鎖す妄世、心で照らす紅塵」まで、もう数日しかないにゃ。

Ver.3.7は9月30日(水)のアップデート後に配信される。対応機種はWindows、Mac、PlayStation 5、Xbox、iOS、Android。内容はKURO GAMESのプレスリリースで公開されている。

鎖暝は漂泊者と一緒に「神居」へ向かう

今回の告知映像が鎖暝を前に出しているのには理由がある。Ver.3.7で開く潮汐任務第四章第四幕「夢枢の有り様、心のまま生ず」では、玄方城の制御中枢「神居」で異変が相次ぎ、漂泊者は鎖暝と共にその内部へ踏み込むことになる。探るのは、歳主・心月狐に起きた異変と、玄方城に隠された秘密だね。

舞台になるのは、神居の内部に広がる新エリア「夢枢天羅」。心月狐が制御する空間で、夢州の自然や歴史、歳主の記憶が映し出される。中には「焼尽の心域」「閑寂の心域」「調和の心域」といった性格の違うエリアがあり、心域ごとの仕掛けを解いて安定値を上げていくと「天羅狐影」との信頼が深まり、報酬がもらえる仕組みだ。

同じバージョンでは、新しいサブ任務の形式として「奇譚任務」も始まる。第1弾の「璇心、月の如く世の情を寄す」は、漂泊者が遠い昔の時代で少女「璇情」と出会い、壊れた「感情の匣」を直しながら彼女の記憶をたどる話。クリア報酬には音骸「異相・霄巡りの槍衛」やバイクペイント「沈む月に響く笛音」が入っている。

鎖暝は3.7後半に登場。傘にもなる迅刀を使う

鎖暝は電導属性の星5共鳴者で、武器は迅刀。声は大久保瑠美さんが担当する。実装はVer.3.7の後半の限定ガチャで、前半は同じ電導属性の新共鳴者「心」(CV:能登麻美子さん・増幅器)が先に登場する。後半の具体的な開始日は、まだ発表されていない。

公式が8月27日に出していたプロフィールによると、鎖暝は夢州・華亭の出身。故郷を襲う「悪瘴」の厄を解くため、契の主として「禁鎖の十契」を立ち上げた人物とされている。キャラクターの紹介画面に並ぶ共鳴能力の名前も「十重の契」だ。

一緒に出る限定武器は星5迅刀の「沈冥」。傘と迅刀の2つの姿を持ち、黒と銀の古風な意匠の内側に「悪瘴」の力が封じられているという。抜くと刀身に赤黒い稲妻と血の色の紋様が走る演出で、プロフィールで語られる因縁が武器の見た目にもそのまま出ている形だね。

同じ後半のガチャでは、リンネー(回折・拳銃)とルシラー(凝縮・増幅器)も再登場する。前半の再登場枠はユーノ(気動・手甲)と千咲(消滅・長刃)。

物語の締めくくりと並んで、システム面の手直しも多い。「漂泊の記憶」画面ではVer.1.1〜1.3の潮汐任務などを遊び直せるようになり、編成は最大20組まで保存できる。カメラには手持ちモードと自撮りモードが増える。ただ、今回いちばん前に出ているのは、玄方の物語に幕を引く案内役の鎖暝のほうにゃ。

告知映像の一言にあった「平穏な歳月」が玄方城に戻るのかどうかは、9月30日のアップデートのあと、第四幕で描かれる。

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