『Acornia: Mirror Worlds』お菓子屋の経営と季節の移り変わりを新映像で紹介
秋になるとお客さんの欲しがるお菓子が変わって、ある季節にしか村に来ない住民もいる。小さな虫の目線で庭を冒険する『Tinykin』を作ったSplashteamの新作『Acornia: Mirror Worlds』で、お店の経営と季節の移り変わりを見せる映像が10月6日に公開されたにゃ。
主人公はリスの「アルヴァ」。家族が営んでいたお菓子屋さんを再オープンするために、廃墟になった樹上の村エイコーニアへ帰ってくる。村をこんな姿にしたのは、悪霊がうごめく鏡の次元「デュラメン」の影響だよ。明るい表の次元ではショーケースをスイーツで埋めて、裏のデュラメンでは同じお菓子を頬袋から撃ち出して悪霊と戦う。ひとつの頬袋で「売る」と「戦う」の両方をこなす作りになっている(Steamストアページより)。
お客さんの好みは季節で入れ替わる
今回の映像で取り上げられたのは、表の次元のお店づくり。ストアページによると、お客さんは季節ごとに食べたいスイーツが変わり、その好みに合わせて並べると売り上げが伸びる仕組みだね。同じ品ぞろえのままだと稼ぎ時を逃す、ということになりそう。


お店は広げられるうえ、見た目も好きに飾りつけられる。床をマス目で区切って、棚やテーブルを置く場所を決めていく画面も公開されているよ。

材料は買うだけでなく、畑を耕して動物を育てる自給自足でもまかなえる。スタッフを雇えば日々の作業を任せて自動化できるので、店主がダンジョンへ出かけている間もお店は回る、という流れみたいだね。


季節限定のレシピは村のイベントで手に入れる
村には25人以上の住民が暮らしていて、それぞれに物語や役割、1日の生活リズムがある。専用のサイドクエストを進めると、住民の素顔やアルヴァとの関係がわかってくる作り。
なかには特定の季節にだけ遊びに来る住民もいる。虫取りやフラワーアレンジメントといったイベントをクリアすると、その時期にしか手に入らない限定レシピや家具のシリーズが解放されるそうだよ。季節はお店の売れ筋を変えるだけでなく、品ぞろえや内装の幅を広げる役目もあるにゃ。
一方のデュラメンはダンジョン探索のパート。フロアを駆け抜けて罠をローリングでかわし、お菓子の連射で悪霊を倒しながらボスを目指す。弾切れになったら目の前の悪霊を丸呑みして、次の相手に吹き出せばいい。ここで集めた新しいレシピや素材が、表のお店に持ち帰られる。


対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Steam)。発売は2027年予定で、日付はまだ決まっていない。開発はSplashteam、販売はThe Arcade CrewとDotemu。日本語はUIと字幕に対応していて、フル音声は英語のみだよ。
ストアページの説明文はもう日本語になっていて、村の名前は「エイコーニア」と書かれているにゃ。
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