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『Australia Did It』が11月11日に配信、『Nuclear Throne』の開発者が手がける列車防衛ローグライク

投稿: 2026/10/17by tobariware約3分で読めます
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正式なタイトルは『Australia Did It: End-of-the-World Railway Defense Business』。日本語のストアでは『終末世界で鉄道防衛稼業』という副題が付いている。この長い名前は、開発をまとめるRami Ismail氏がコミュニティに新しい名前の投票を呼びかけ、そこで1位になったものだよ。改名と一緒に発売日も決まり、Steam(Windows/Mac)で11月11日に配信される。発売日を告げる新しいトレーラーも、販売元のMystic Forgeから公開された(Steamの公式アナウンス)。

Ismail氏は『Nuclear Throne』『LUFTRAUSERS』を生んだVlambeerの共同創設者。今作はAesthetician Labsと組んで作っている。価格はまだ発表されていない。

干上がった大西洋で、貨物列車を守る傭兵になる

数十年前に原因不明の大惨事が起き、大西洋は干上がってしまった。海の底だった荒野には、巨大な虫や息を吹き返した古代兵器、変異した生き物がうろついている。プレイヤーはそこを横切る貨物列車の護衛に雇われた傭兵で、会社のモットーは「何があろうと必ず荷物を届ける。修理は最小限に」。ストアの説明は全体が求人広告のふりをしていて、「ハイリスク・ローリターンのポジション募集中」とまで書いてあるにゃ。

1回の仕事は、駅での守りと、駅から駅への移動の2つに分かれている。

駅ではターン制、走り出したらオートバトルに切り替わる

列車が駅に止まっている間は、ターン制のタワーディフェンスになる。列車が出発するまでに、限られた数のユニットを線路のまわりへ配置し、押し寄せる敵を食い止めるんだ。ストアの説明は「チェスをイメージせよ」と例えているけれど、のんびり考えていると取り返しのつかない手を打つことになる。

ユニットの種類は30以上。リアルタイムで合体(マージ)させることができ、組み合わせは1,500通りを超える。尖った力を持つ1体を育てるのも、限られた役目に特化した専門家を作るのもプレイヤーの自由だ。そこに「メタカード」の効果を重ねて、編成をさらに伸ばしていく。

列車が動き出すと、今度は大群を相手にしたオートバトルが始まる。開発側はこの場面を「リバース弾幕」と呼んでいて、弾をかわす側ではなく、自分が弾幕になって数千の敵をなぎ倒す。駅で組んだ編成がどこまで通用するのかが、ここで試されるわけだね。

駅と駅の間では、危険度の違うルートの中から次の行き先を選ぶ。列車にも複数の型があり、それぞれ性能が違っていて、条件を満たすと解放される。

日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は日本語に対応していない。体験版はいまもストアで配信中だよ。

荷物を届けきれば給料が出る。ただし、そのための修理代は最小限しか出ないにゃ。

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