対戦ピンボール『Bumper Bout』体験版がSteamで配信中、10月末に発売予定
ピンボールで、相手のミスを待つしかない時間はもう終わり。自分の台で稼いだ点数がそのまま攻撃になり、隣の陣地へボールを撃ち込める対戦ピンボール『Bumper Bout』の体験版が、Steamで配信されている。
開発・販売はRockalot。オーストラリア・ブリスベンのRocco Loria氏が1人で手がけている作品で、開発者のサイトによると、Screen Australiaから一部の資金援助を受けているそうだ。製品版のSteamでの発売は10月末の予定で、Nintendo Switch向けも予定されているにゃ。
Steamのストアページの説明では、2人が同じプレイフィールドを分け合う対戦型のパーティーゲームという位置付け。点数を稼ぐと相手側へボールを送り込めるようになり、最後まで持ちこたえたほうが勝つ。
画面の上には、それぞれのプレイヤーのハートが5つずつ並んでいる。こちらは自分のフリッパーで手元のボールをさばきつつ、向こうから飛んでくる追加のボールにも対応しなきゃいけない。ピンボールなのに「守り」と「攻め」が同時に来るのが、この作品のいちばんの面白さだと思う。
台は1種類ではなく、ギミックや仕掛けを詰め込んだステージがいくつも用意されている。歯車が回る工場のような台もあれば、サッカー場を模した台もあって、見た目も遊び心地もかなり違う作りだね。

もう1つの軸がキャラクター。ストアの説明によると、キャラクターごとに固有の「Super Ball」という大技があり、一瞬で試合の流れをひっくり返せるという。スクリーンショットには、魔女のSableが「PORTAL PARRY」を繰り出す場面も載っている。

宇宙飛行士風のNovaと、ほうきに乗ったSable。対戦前のVS画面からして、格闘ゲームのような盛り上げ方をしている。

4つの対戦形式、日本語は非対応
ストアページに載っている内容は次のとおり。
- モード: シングルプレイ、ローカル対戦(同じ画面・画面分割)、オンライン対戦、Remote Play Together
- 対応OS: Windows 10/11(64bit)
- 必要メモリ: 最低8GB/推奨16GB
- ストレージ: 500MB
- 対応言語: 英語のみ(インターフェース・音声・字幕)。日本語には対応していない
開発者のサイトでは、製品版にアーケードとサバイバルの1人用モード、トーナメントモード、ローカルとオンラインのランキングを入れる予定だとしている。
日本語は非対応だけど、ルールの中心は「ボールを落とさない」「点を稼いで送り込む」の2つ。台の上で起きていることは画面を見れば伝わる作りなので、言葉の壁はそれほど高くなさそうだにゃ。
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