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ネコ耳魔法少女が杖で殴るベルトスクロールACT『Catgirl Rage: Claws of Fury』、Steamで2026年第4四半期に発売予定

投稿: 2026/10/05by tobariware約5分で読めます
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「魔法の杖を甘く見ないでください!」

これはSteamのストアページに載っている、ゲーム紹介の一文だよ。Minimum Studio Corp.が開発・販売する『Catgirl Rage: Claws of Fury』は、魔法使いのネコ耳少女たちが杖で悪魔を直接殴るベルトスクロールアクション。発売は2026年第4四半期の予定で、無料の体験版はすでにSteamで配信されている。

舞台は、選ばれた猫だけが魔力を持って生まれ、人に近い姿で勇者へ育っていく魔法世界。赤い月が昇ったのを境に平行宇宙の境界が崩れ、悪魔が次元を越えて攻めてくる。

ストアの説明によると、本作は前作『キャットガールサバイバー』と同じ世界観を共有していて、前作のラスボス「ダークエゴ」を倒したその後が描かれるという。人間の欲望を悪魔に変えていたダークエゴの裏には、悪魔たちを操るさらに上の存在が潜んでいた——という筋書きだね。

今回の冒険の場は魔法世界ではなく現代の都市。闇に染まった東京の街並み、ニューヨークのタイムズスクエア、アルプス山脈、メキシコといった各地を次元を越えて巡っていく。前作がサバイバー系のゲームだったのに対して、ジャンルもがらりとベルトスクロールアクションへ変わった。

拳・氷・絵の具・電撃、4人の猫の少女

操作できるのは4人の猫の少女。ストアに書かれた紹介をまとめると、こんな顔ぶれになる。

  • アカネ:拳で戦う熱血タイプ。強い打撃と素早い連続攻撃が持ち味
  • コロ:氷魔法で敵を凍らせ、槍のように鋭い杖で砕くクールな猫
  • レア:広い範囲への攻撃に、絵の具の飛び道具で追撃をかける気だるげな猫
  • ユリ:重い杖を振り回して電撃を浴びせる、正義感の強い猫

魔法使いといっても、離れたところから呪文を撃つだけではないにゃ。殴って、打ち上げて、魔法のエフェクトを重ねる——近接のコンボと魔法を混ぜて戦うのが本作の芯になっている。

戦闘の仕組みとして挙げられているのは3つ。完璧なタイミングで敵の攻撃を弾き返してスタンさせるカウンター、敵を宙へ打ち上げて追い打ちする空中コンボ、倒した敵から得たコインでステータスやスキルを開放していくコインシステム。コインで新しい攻撃を足していけるので、遊ぶほど自分なりの連携が組み立てられる作りだね。

雑魚戦とボス戦で別ゲームになる

面白いのは、戦闘が2つの顔を持っていること。大勢の敵をまとめて蹴散らす普段の戦いはクラシックなベルトスクロールアクションそのもので、ボスとの戦いになると一対一の緊張感ある勝負に切り替わる。ストアでは、カウンター・パリィ・コンボを駆使するソウルライク要素を取り入れたボス戦と説明されている。

1人でも遊べるし、2人の協力プレイにも対応している。ストアの機能欄に並んでいるのは画面共有・分割画面での協力プレイと、Remote Play Together。コロが凍らせた敵をアカネが砕き、そこへレアの絵の具を浴びせる……という、キャラクター同士の組み合わせを生かした連携も売りのひとつだよ。

用意されているモードは4つ。

  • ストーリーモード:悪魔を裏で操るラスボスを探す本編
  • 協力モード:2人で遊べる協力プレイ
  • ボスラッシュ:ボスと次々に戦うチャレンジ
  • チュートリアル:カウンターやコンボを練習できるモード

対応機種はWindows(64bit)で、Steamのストアページで告知されている発売時期は2026年第4四半期。価格はまだ出ていない。

日本語はインターフェースと字幕に対応しているけど、Steamの言語表で音声の対応は記されていない(ほかの9言語も同じ)。日本語のほかには英語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・ブラジルポルトガル語の計10言語に対応している。

体験版の『Catgirl Rage: Claws of Fury Demo』は2025年10月10日から無料で配信中。

杖は振るものではなく、殴るもの。前作でダークエゴを倒した4人の次の相手は、その後ろに控えていた黒幕になるにゃ。

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