『Deadlock』暖炉の肖像画の目がまた赤く光る 8か月ぶりの大型アップデートは週明けか
暖炉の上の肖像画から、赤い目がこちらを見下ろしている。Valveの『Deadlock』のメニュー画面を兼ねたロビー「Hideout(隠れ家)」で、そんな変化がまた起きているにゃ。

Hideoutは、プレイヤーが自由に歩き回りながらマッチの準備をしたり、フレンドを誘ったりできる屋敷風の空間だよ。大きな暖炉と書棚、背の高い窓が並ぶゴシック調の広間になっていて、暖炉の上には影に沈んだ人物の肖像画が掛かっている。ふだんは目立たない絵なのに、プレイヤーの間ではこの絵が「大型アップデートの前触れ」として知られている。

前回の点灯から数日で『Old Gods, New Blood』が来た
この肖像画の目が赤く光ったのは、今回が初めてではない。前回は2026年1月下旬、大型アップデート『Old Gods, New Blood』が配信される直前のことだった。そのアップデートでは新ヒーロー6体(Silver、REM、Graves、Apollo、Venator、Celeste)に加えて、4対4で遊ぶ短時間のモード「Street Brawl」が入り、両陣営の守護者「Patron」の見た目も作り直されている。

それから8か月、中身が大きく増えるアップデートは出ていない。公式フォーラムの更新履歴を見ても、1月末から9月16日の更新までに並ぶのはヒーローやアイテムの調整、ランク周りの手直しが中心だよ。だからこそ、同じ絵の目がまた灯ったことに注目が集まっているわけだね。
開発者は「来週の早いうち」と明言した

今回は絵だけが頼りではない。Deadlockの開発者で、コミュニティとのやり取りを担うYoshi氏が公式Discordで、大型コンテンツアップデートを「来週の早いうち」にリリースする予定だと伝えている。告知が出たのは日本時間の9月25日ごろなので、指しているのは9月28日からの週の前半とみられる。
この大型アップデートは、もともと9月の早い段階で出る見込みだった。8月末の時点でYoshi氏は、プレイテストと調整に予定より時間がかかっていると遅れを説明し、目安を「9月下旬」に置き直していたんだ。そのとき、出す直前には数日前に知らせるとも約束していて、今回の告知はその約束どおりの予告にあたる。
一方で、何が入るのかについてValveはまだ何も明かしていない。新ヒーローなのか、マップや新モードなのか、今の時点では分からないまま。はっきりしているのは「大型」であることと、配信が近いことだけだよ。
『Deadlock』はSteamで開発初期のビルドとして公開されていて、遊べるのは今もプレイテスターからフレンド招待を受けた人に限られている(Steamストアページ)。絵の目が次に消えるときは、8か月ぶりの新しい中身が届いたときだと思うにゃ。
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