『Ember and Blade』早期アクセスは2027年1月8日、Steam/EGSで開始へ
2024年の発表から約2年、デモの更新を何度も重ねてきたLINE Gamesの『Ember and Blade』が、ようやく製品版として世に出る日を決めたにゃ。PC版の早期アクセスは2027年1月8日(金)、SteamとEpic Games Storeで始まる(LINE Gamesの発表)。
ジャンルは、押し寄せる大量の敵をなぎ払いながら進むサバイバーライク。そこにソウルライクな手ごわいボス戦と、死ぬたびに先へ進む道が開けるローグライトの仕組みを組み合わせている。主人公は、死の間際に天使と契約して一時的な不死を得た悪魔狩りのフェンリクス。数百年にわたって封じられてきた大悪魔アスモデウスの領域へ踏み込み、封印をひとりで守ってきたアリエラと出会う、という筋立てだよ。ボスとして立ちはだかるのは、かつて人間だった者が悪魔に堕ちた姿だという。



日本語はインターフェースと字幕に対応している。音声は英語のみで、日本語ボイスは入っていない。PlayStationとXboxのストアページもすでに公開されているけれど、家庭用機の発売日はまだ発表されていないにゃ。
デモは2.0で戦闘の作り直しまで踏み込んでいた
早期アクセス前の体験版は、配信中の「デモ2.0」で遊べる。名前のとおり2度目の大改修で、核になる戦闘システムがまるごと組み直された。弱攻撃と強攻撃をつなぐ連携、剣とハンマーの手直し、新武器のショットガン、天使の「祝福」を攻撃やダッシュに結び付けて強化する仕組み、アルカナカードとルーンによるビルドの組み立て。敵側にも「ブレイク」状態が加わり、エリート敵との戦いも作り直されている。拠点の「聖域」には昼夜の移り変わりも付いた。

その後も更新は止まっていない。9月の2.1では5人の天使の祝福の見た目と効果を作り直し、ダメージの数字が見える訓練用の人形も聖域に置かれた。10月8日の2.2では、明滅を抑えるなど光に敏感な人向けの設定が加わり、戦闘やショップのバランスも調整されている(Steamのデモ2.2パッチノート)。

これまでのデモは、昨年のSteam Next Festでハクスラやアクションの部門の上位に入り、Epic Games Storeでもデモのランキングで1位を取っている。体験版のまま磨いてきたものが、どんな形で早期アクセスに入るのか。2027年1月8日にそれが分かる。
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