『夢幻桜楼閣』11月5日発売、Switch版も1,500円で同時に登場
Steam版だけで告知されていたローグライト3Dアクション『夢幻桜楼閣(むげんおうろうかく)』に、Nintendo Switch版が加わった。発売は2026年11月5日(木)で、2機種同時に出る。ダウンロード版の価格は1,500円(税込)。9月30日に販売元の松竹ゲームズが発表した(松竹のプレスリリース)。
開発は、5人ほどで活動する電猫遊戯。主人公は双剣使いの褐色猫耳フード娘「レトラ=ストルティン」だよ。「試練に打ち勝った者は神の遺物を手にする」という幻の楼閣のうわさを追って極東の国「オウラン」へ来たものの、中に足を踏み入れたところで閉じ込められてしまう。そこから始まる脱出劇にゃ。
深く潜るほど「夢幻深度」で難しくなる
戦闘はボタン連打でコンボがつながる作りで、回避・シールドでの防御・力押しのどれで切り抜けるかは自分で選べる。テンションゲージが満タンになると「オーバーテンション」状態に入り、奥義「オーバーアーツ」で周囲の敵をまとめて吹き飛ばせるよ。

ローグライトの肝になるのが、強化アイテム「アトリビュート」。戦闘後や探索で手に入り、ステータスやアーツ(技)を伸ばしていく。種類は50以上あって、欲しいものが揃わない回も含めて、その場で最適な組み合わせを探すのが醍醐味だね。

もう一つの軸が「夢幻深度」。先へ進むほど数値が上がり、デバフが付いたり敵が強くなったりする仕組みだ。フロアを進むときは部屋を選んで移動していき、画面上部には現在の深度と、次の深度効果が付くまでの残りが表示されている。ビルドを育て切るまで粘るか、深度が上がり切る前に踏み込むか——リスクの見極めが求められる作りだ。
戦果物の選択画面では「鬼のサイコロ」「星屑の砂」「戦技の巻物」のように3択から1つを取る。数値の伸びと新しい技のどちらを取るかで、その回の方向性が決まっていく。


体験版は見た目と手応えを強化、応援プロジェクトも始まった

発表と同時に、Steamでは最新の体験版が配信された。UI表現や攻撃を当てたときのヒットリアクションなど、見た目と爽快感を強化した版だという。以前に体験版を触った人でも、手応えの違いを確かめられる。
言語対応は、Steamのストアページでは次のとおり。
- 日本語: インターフェース・音声・字幕すべて対応
- 英語・中国語(簡体字/繁体字): インターフェースと字幕のみ(音声は非対応)
音声は日本語だけ。遊ぶぶんには、ボイスも含めて日本語でそのまま楽しめるにゃ。
あわせて、CAMPFIREでは「『夢幻桜楼閣』発売応援プロジェクト」も始まった。目標金額は50万円で、達成しなくてもリターンが届くAll-in方式。コースは1,000円から5万円まで8種類あり、発売前に本編を遊べるSteamのキーや限定グッズ、エンドクレジットへの名前の掲載などが用意されている。支援の受付は11月19日まで。
1,500円の本編に対して、応援プロジェクトのいちばん高いコースは5万円。どこまで付き合うかは人それぞれで、11月5日の発売から2週間後に締め切られる。
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