2002年のゴジラ格闘ゲームのリマスター版、Steamで体験版を配信中 ゴジラら3体で対戦
ゴジラ、ガイガン、キングギドラ。体験版で選べる怪獣はこの3体だけだけど、着ぐるみの怪獣どうしが街の真ん中で殴り合う手触りを確かめるには十分な顔ぶれにゃ。


Atariが2026年11月3日に発売する『Godzilla: Destroy All Monsters Melee Remastered』の体験版が、10月15日からSteamで無料配信されている。元になったのは、Pipeworksが2002年に出した怪獣のアリーナ格闘ゲーム。今回のリマスターもPipeworksが開発を担当し、グラフィックを一から作り直している。
体験版は4人までのローカル対戦とオンラインの1対1
体験版のストアページに書かれている中身は、大きく分けて2つ。
- 対戦: 1台のPCで最大4人までのローカル対戦と、オンラインでの1対1のクイックマッチ
- Destruction Mode: 怪獣1体で街を壊して回り、壊した量をポイントにして競う一人用のモード

製品版は12体の怪獣と8つのステージを収録する予定で、体験版はそのうち3体を切り出した形になる。ステージは実在の都市を再現した街並みのほか、怪獣島やエイリアンの母船まであり、それぞれに昼と夜の2種類が用意されている。

怪獣ごとに近接攻撃、遠くから撃つエネルギー攻撃、レイジモード中だけ使える特殊攻撃があり、操作の感覚はそれぞれ違う。ビルを持ち上げて投げつけることもできて、街並みはただの背景ではなく武器になる。2002年版の大味な楽しさは、そのまま残っているみたいだね。

オンライン対戦はリマスターで初めて入る
2002年版の対戦は、同じ画面で遊ぶものだった。このリマスターではオンラインのマルチプレイが新しく加わっていて、体験版でも1対1のクイックマッチを試せる。製品版では怪獣ごとの一人用キャンペーンも入るにゃ。

アンロックの仕組みも変わり、怪獣、ステージ、ギャラリーのアイテムを好きな順番で開けていける。


日本語の表示に対応している。ただし音声は英語のみ。体験版で求められる最低スペックは、CPUがIntel Core i5-8400かAMD Ryzen 5 2600、GPUがGeForce GTX 1060 6GBかRadeon RX 580 8GBで、OSは64bit版のWindows 10以降になる。
製品版はPC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2で11月3日に発売される(Atari公式)。
体験版は10月27日までの公開。発売の1週間前に、いったん配信が終わる予定にゃ。
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