『ガンズ・オブ・エスカトン』Steam体験版が配信中、本編とは別の独立した冒険を収録
リボルバーのシリンダーに込めた6発は、ただの弾数ではない。どの順で何を撃つかという、戦いの段取りそのものになる。
Eschatology Entertainmentが開発し、4Divinityが販売する一人称視点のソウルライクシューター『ガンズ・オブ・エスカトン(Guns of Eschaton)』の体験版が、Steamで配信中だよ。無料でダウンロードできて、10月のSteam Nextフェスの期間中も遊べる。
ストアの説明によると、体験版の中身は体験版のためだけに作られた独立した冒険。キャンペーンの序章でも、本編の一部を切り出したものでもないと明記されている。そのうえで、世界観・戦闘・敵・武器・主なシステムをひととおり詰め込んだ作りになっているそうだ。
本編では、炎に包まれた「古きアメリカ南部」を西から東へ横断する旅になる。武器やビルドの幅、敵や勢力、地域は体験版よりずっと増えるみたいだね。
20種超の銃で怪物の弱点を撃ち抜く
反射神経で押し切るタイプのシューターではない、というのが本作の打ち出し方。銃ごとに癖があり、モンスターにはそれぞれ弱点がある。敵の行動パターンや体の構造、儀式めいたルールを調べ、それに合う弾を選んで撃つ。パリィとダッシュを合わせて立ち回るあたりは、たしかにソウルライクの文法だね。

本編のストアページで挙げられている要素はこんなところ。
- 武器: 19世紀の銃器をもとにした20種類以上
- ビルド: アクティブ/パッシブ能力、カスタム銃弾、タリスマン、防具、消耗品、3つの「聖餐の道」
- 秘伝書: 手描きのチェロキー秘伝書で敵の弱点や隠されたルールを調べる
- マルチプレイ: ソロでも協力プレイでも物語を最後まで進められるうえ、PvPで他のプレイヤーに挑む遊び方もある

アートディレクションは、『Half-Life 2』や『Dishonored』で知られるヴィクトル・アントノフ氏が手掛けている。
体験版も本編も、日本語はインターフェースと字幕に対応している。フル音声の対応言語に日本語は入っていない。
製品版は2026年発売予定で、PC(Steam)のほか、PS5とXbox Series X|Sでも出る。
空の薬莢が積み上がるだけの撃ち合いにはならない。弾を1発外すたびに考え直すことになる西部劇に、まずは無料で触れられるにゃ。
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