フードトラック協力料理『Hot Meals Fast Wheels』無料プロローグがSteamで配信
キッチンが車の後ろについていて、料理の最中もそのまま走り続ける。Misket Gamesが開発し、PlayWayが発売する協力料理アクション『Hot Meals Fast Wheels』の無料プロローグが、10月6日の夜にSteamで配信された。製品版の発売時期は今のところ「2026年」とだけ案内されているにゃ。
Steamのプロローグのページは製品版とは別のページで、ソロでも最大4人のオンライン協力でも遊べる。開発チームはプロローグを「フードトラックでの最初のシフト」と呼び、届いた感想や不具合の報告を製品版づくりに使うと告知していたよ。
夢のフードトラックと、重いローン
設定はわかりやすい。念願のフードトラックをようやく手に入れたものの、銀行への返済で首が回らない。一日の終わりごとに返済を済ませないと、車ごとレッカーで持っていかれてしまう。
一日の流れは大きく3つに分かれている。
- 買い出し:開店前に街を回って食材を集める。買い忘れがあると、その日の営業がまるごと狂う
- 調理:車内のキッチンで切る・煮る・揚げる・盛り付ける
- 配達:運転して街を走り、注文の品を正しい場所へ時間内に放り投げて届ける。早く正確なら稼ぎが増え、ミスをすると収入が減る


厄介なのは、料理と運転が同時に進むこと。誰かがハンドルを握っているあいだも後ろのキッチンは動き続けていて、ぶつかったり段差を越えたりすれば、鍋や食材も一緒に揺さぶられる。日が進むとメニューが増え、条件の厳しい日や予想外のイベントも出てくる作り。天候が変わったり、営業を邪魔するランダムなイベントが起きたりもするにゃ。
3人以上だと運転手が「ドワーフ」に
ストアの特徴の欄には「3人以上でプレイする場合のドワーフドライバー」という一文がある。人数が揃うと運転役が背の低いドワーフになり、前がよく見えない運転手を周りの仲間が声で誘導する形になるみたいだね。料理を回しながら道案内もこなすことになるので、4人で遊ぶときがいちばん騒がしくなりそう。



ほかにも衣装の着せ替えやキャラクターのペイントがあって、見た目は自分好みに変えられる。
日本語はインターフェースと字幕に対応していて、ストアの説明文もすでに日本語になっている。音声の対応言語はストアに記載が無い。動作環境は最小でWindows 10・メモリ8GB・GeForce GTX 1060。
製品版のページはこちら。
プロローグ配信の直前には、0.5.0から0.5.4まで小さな更新が2週間で5回出ていて、ひとり用の注文の制限時間を延ばしたり、視野角の設定を足したりしている。最初のシフトに出る前から、キッチンの手直しはだいぶ進んでいたにゃ。
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