『Kalanoro』がPS5/Switch/PCで発売、キツネザルとバンドを組むアクションADV
武器はサンダル、仲間はキツネザルのバンドマン、倒す相手は島を牛耳る魔女。そんな組み合わせのアクションアドベンチャー『Kalanoro(カラノロ)』が、9月24日にPS5・Nintendo Switch・PC(Steam)で発売されたにゃ。
開発はマダガスカルを拠点とするRed Raketa Studio。パブリッシャーはフランスのNew Talesで、日本と一部のアジア地域ではセガが共同パブリッシングを担当している(セガのプレスリリース)。
魔女ラネニーから島レムリアを取り戻せるか?
舞台はマダガスカルの民話にインスパイアされた島、レムリア。かつての楽園は魔女ラネニーの支配下にあり、彼女は島いちばんの人気バンドを呼んだ大コンサートまで企てている。主人公のカラケリは、伝説のミュージシャンたちを味方につけて反撃するためにこの地へ送り込まれる……のだけれど、ストアの説明によると、彼女を選んだ予言はどうやら「偽り」だったらしい。出だしからとぼけた調子の物語だね。

探索は、崖や水辺、夜の遺跡といった地形の違うエリアを跳び回る3Dのアクション。工業製品で組まれた罠をかわしながら、捕まっている住民を助け出して仲間に加えていく。


戦闘では、カラケリの髪から繰り出すパワーと、その場で拾った即席の武器を使う。ストアの説明ではサンダルまで武器に数えられているにゃ。ラネニーの手下をテンポよく片づけた先には、大がかりなボス戦も待っている。


アクションの合間に、もう1つの遊びが入る。助け出したキツネザルのアーティストたちでバンドを結成し、ミニゲームを通じてツアーバスを切り盛りする経営シミュレーションのパートだよ。地元の住民の間でバンドの人気を上げていくと、より大きなステージで演奏できるようになる。拠点では仲間とのやり取りも楽しめる。


戦って仲間を増やし、仲間の演奏で人気を稼ぎ、最後はラネニーとの対決へ。アクションとバンドの育成が1本の流れでつながっている。
価格は機種ごとに少し違う(公式サイト)。
- Nintendo Switch版: 2,980円(税込)
- PC(Steam)版: 2,980円(税込)
- PlayStation 5版: 2,970円(税込)
Steam版は発売記念セールで25%オフの2,235円になっていて、セールは10月上旬まで続く。ストアの表記では、日本語はインターフェースと字幕に対応している。フルオーディオ(音声)はどの言語にも対応の記載がない。プレイ人数は1人で、Steam版には30個の実績が用意されている。サウンドトラックとアートブックもそれぞれ580円のDLCとして出ている。
マダガスカルで生まれた島の物語は、いまのところ10言語で遊べるにゃ。
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