『肝試しオンライン』Steamページ公開、夜の校舎で怪異を撮る最大8人ホラー
叫べば叫ぶほど、チャンネル登録者が増えていく。そんな少し変わった採点のホラーゲーム『肝試しオンライン』のSteamストアページが公開されたにゃ。
開発・ディレクションはマーダーミステリー作家としても活動するパン田さん、原案とデザインは兎澄ツミキさん。プレイヤーは4〜8人で、全員が配信者として夜の学校へ肝試し配信に出かける。公式サイトでは2026年10月末の発売予定とされていて、価格はまだ発表されていない。
舞台は、事故の日から時が止まったという昭和の中学校。教室の配置もアイテムも毎回変わるので、同じ校舎を二度歩くことはない作りだよ。
やることは、真っ暗な校舎を探索して怪異をカメラに収めること。叫んだり逃げたりして配信が盛り上がるほど視聴者が増え、ラウンドの終わりに「最終同接×チャンネル登録率」のぶんだけ登録者が増える。準備は60秒、探索は10分が基本で、どちらもホストがルーム設定で変えられる。

肝試しなのに、怖がらないと稼げない。逃げ腰のほうが得をするルールになっているのが面白いところだね。

一緒に歩いている仲間の中には、幽霊に憑かれた裏切り者「トレイター」が混じっている。何食わぬ顔で隣にいながら、壁をすり抜けて罠を仕掛け、配信をかき乱すのが役目だ。


怪しい相手には投票で対抗できる。過半数の票を集めたトレイターは、もう姿を現して襲うことができなくなるという仕組みみたいだね。誰を疑うかの話し合いも、肝試しの一部になりそう。

もうひとつの危険が気絶。倒れても仲間に助け起こしてもらえば何度でも復帰できるけれど、1分のあいだ助けが来なければ死亡になる。

近接ボイスと8言語、必要スペックはどうなる?
ボイスチャットは距離で聞こえ方が変わる方式。壁の向こうではくぐもり、別の階にはほとんど届かない。はぐれた先で気絶したら、助けを呼ぶ声そのものが仲間に届かないかもしれないにゃ。公式サイトでもマイクの使用が勧められている。

対応機種はWindows(Steam)。表示は日本語・英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・韓国語・簡体字中国語・繁体字中国語の8言語に対応していて、音声の言語対応はストアに記載が無い。必要スペックは最低でGeForce GTX 1650相当・メモリ8GB、推奨でRTX 3060・メモリ16GBとされている。
ストアの紹介文は「配信・切り抜き、大歓迎」の一文で締められている。配信で盛り上がることを第一に作ったゲーム、と開発者自身が書いているのにゃ。
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