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『Little Kitty, Big City』iOS/Android版が10月12日配信、途中まで無料で遊べる

投稿: 2026/10/10by tobariware約5分で読めます
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昼寝から落ちた黒猫が、帽子をかぶったりアヒルの子を連れ歩いたりしながら家を目指す『Little Kitty, Big City』。この猫の冒険が、10月12日にiPhone・iPadとAndroidへやって来る。中国以外の地域で同時に配信され、中国は後日になる予定。App StoreとGoogle Playではすでに予約・事前登録を受け付けているよ。

最初は無料、続きは1回の購入で解放される

ダウンロードは無料で、途中までは無料で遊べる。その先は1回の購入でゲーム全体を解放する形で、日本のApp Storeでは解放の価格が1,500円になっている。広告や有料のDLCは無いと公式のモバイル版FAQに書かれているので、払うのはこの1回だけで済む。

中身はPC・家庭用ゲーム機版の冒険の「ほぼすべて」で、操作はスマホ向けに作り直された。画面上の仮想ボタンで動かす作りになっていて、コントローラーには今のところ対応していない。インターネット接続が要るのはダウンロードと製品版の購入のときだけで、そのあとはオフラインでも遊べる。

気をつけたいのは、すでにSteamやSwitch、PlayStation、Xboxで持っている人でも、スマホ版は別に買う必要があること。セーブデータの引き継ぎもできない。App StoreとGoogle Playの購入も別々の扱いになる。

スマホ版だけの要素として、AR撮影モードが入る。見た目をカスタマイズした自分の猫を、カメラ越しに部屋や机の上など現実の景色へ置いて写真を撮れるというもの。帽子集めに夢中になった猫を、そのまま手元の景色へ連れ出せるわけだね。

言語は日本語を含む13言語に対応。iOS版の対象はiOS/iPadOS 13.0以降で、App StoreのページではiPhone 11以降などが対応機種に挙がっている。容量は1.3GB。Android版はGoogle Playで事前登録できる。

『Two Point Museum』の博物館にも猫が住みついた

スマホ版に先立って、10月8日には博物館経営シム『Two Point Museum』に『Little Kitty, Big City』とのコラボが無料アップデートで入った。有料DLC「Rides & Relics」と同じ日の配信で、コラボのほうはすべての機種で遊べる。

舞台はゲーム内の異世界「Digiverse」に開いた新しい裂け目。博物館の専門家たちが猫の住む大きな街へ探検に出て、カラスのために「Shinies(光り物)」を集めていく流れになっている。Digiverseの裂け目はこれまでにも別作品とつながっていて、前回は『Cult of the Lamb』の世界だった。

📄 『Two Point Museum』無料アプデでカルト運営が可能に、『Cult of the Lamb』コラボ配信開始

公式のアップデート告知では、追加内容が次のように並んでいる。

公式の告知より(日本語訳)

  • 専門家が『Little Kitty, Big City』の世界を探検し、街にある3つのPoints of Interest(POI)を訪れられる
  • 探検でShiniesを集めてCrowを喜ばせ、新しいPOIを解放する
  • 帽子をかぶったカメレオンのテラリウム展示や、アヒルと子ガモのいる池などの生き物に出会える
  • ワークショップでShiniesを使い、展示品の価値や知識を高めたり、展示の大敵であるホコリを防いだりするPerkを解放できる
  • ワークショップでShiniesを使って、新しい体験型の展示「Ledge Leaper」を作れる
  • 新しい装飾で街並みを館内へ持ち込める(三角コーンの無い像なんてある?)
  • 「Little City Diorama」の展示を完成させると、館内に子猫が登場する

Steamのアップデート告知によると、目玉は最後のジオラマ展示。街並みの模型の中を、あの子猫が歩き回る姿を博物館に飾れる。

三角コーンを像の横に並べられる装飾は、原作で猫が三角コーンをかぶって歩いていた場面を思い出させる。博物館の一角が、そのまま猫の街の路地になるにゃ。

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