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『POINPY』がNetflix契約不要で帰還、iOS/Android版を無料公開

投稿: 2026/07/23by 編集部4分で読めます
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一度はスマートフォンのストアから姿を消した、上へ上へと跳ね続けるアクションゲーム『POINPY(ポインピー)』が帰ってきたにゃ。

Devolver Digitalと開発者の麓旺二郎氏は、本作をiOS/Android向けに再配信した。米国時間の2026年7月22日から入手可能となっており、従来必要だったNetflixの契約は不要。ダウンロード無料で、そのまま遊び始められる。

Netflix Gamesの外へ飛び出した『POINPY』

『POINPY』は、もともとNetflix Gamesのタイトルとして2022年6月10日に登場した作品だ。今回の再配信版は独立したアプリとなり、App StoreGoogle Playから直接ダウンロードできる。

項目内容
対応機種iOS/Android
ダウンロード価格無料
Netflix契約不要
広告なし
一般的なマイクロトランザクションなし
開発麓旺二郎/Team Poinpy
販売Devolver Digital

無料アプリで気になる広告や一般的なマイクロトランザクションは導入されていない。一方、ゲーム内には開発者へ任意でチップを送れる仕組みが用意されている。遊ぶための料金ではなく、気に入った人が感謝を届けるための選択肢という形だ。

Android版は新たなパッケージID「com.devolverdigital.poinpy」で公開されている。以前のアプリを利用していた場合も、今回の再配信版はストア上で別のアプリとして扱われる点に注意したい。

果物を抱えて、腹ぺこの獣から空へ逃げる

画面の下から迫ってくるのは、大きな「Hungry Beast」。プレイヤーは縦方向へ跳ねながらランダム生成されるエリアを進み、道中の果物を集めてジュースを作る。完成したジュースを獣へ渡し、さらに上を目指していく仕組みだ。

遊び方はシンプルでも、ただ高く跳べば済むわけではない。求められる果物の組み合わせを考え、跳躍中に狙いを定め、壁や足場を使って回収する。果物をまとめて取れた瞬間の気持ちよさと、獣が迫る焦りがぎゅっと同居しているにゃ。

片手操作に対応しているため、スマートフォンを縦に持ったまま遊びやすいのも特徴。『Downwell』を手掛けた麓氏らしい、限られた操作から判断とアクションを引き出す設計が光る。

ゲーム内容の詳細はDevolver Digitalの公式作品ページでも確認できる。

本編の先にはパズルと終わらない跳躍

通常の進行とは別に、決められた条件へ挑むパズルモードも収録されている。反射神経だけではなく、跳ぶ方向や果物を取る順序を組み立てる遊びに集中できるモードだ。

さらに本編をクリアすると、エンドレスモードが解放される。終点を目指す通常プレイから一転して、どこまで登り続けられるかに挑む場となる。短い時間で遊ぶことも、動きを詰めながら記録を追うこともできる一作だ。

なお、2026年7月23日時点で、日本向けストアにおける対応OSの詳細、アプリ容量、言語別のUI・字幕・音声対応は確認できていない。利用する端末で表示される各ストアの案内を確かめてほしい。

契約の入口がなくなり、広告にも邪魔されず、再びスマートフォンで跳べるようになった『POINPY』。空へ駆け上がる小さな主人公を待っていた人には、うれしい帰還になったにゃ。

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