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『Two Point Museum』無料アプデでカルト運営が可能に、『Cult of the Lamb』コラボ配信開始

投稿: 2026/08/21by tobariware3分で読めます
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アーケード機にコーヒーをこぼしたせいで時空がわずかに歪み、あちこちに裂け目が開いた——というのが、『Two Point Museum』の遠征先「Digiverse」の言い分だよ。その裂け目の新しい行き先として、Massive Monsterの『Cult of the Lamb』が8月20日に繋がった。無料のアップデート11.0として、Steam・PS5・Xbox・Nintendo Switch 2のすべてに同時配信されている。

Digiverseは去年8月に『DREDGE』との回で始まった仕組みで、これまでに『DAVE THE DIVER』とも繋がってきた。今回は羊の番だね。

祭壇を建てれば来館者が信者になる

案内役として現れるのはRatau。かつて選ばれし器だったネズミの導きに従い、まず工房(Workshop)で祭壇(Shrine)をこしらえるところから始まる。祭壇が建つと来館者からDevotion(信仰心)が直接入るようになり、同時に「Cult Rewards」という専用の解放ツリーが開く。

来館者はただの客で終わらない。カルトに加わって信者になり、忠誠の高い者ほどDevotionを多く落とすうえ、博物館のBuzz(評判)や、寄付という形の献金まで増やしてくれる。スタッフ側にも「Cult of the Museum」という訓練が追加されていて、受けさせると忠誠が上がり、給与の要求額が下がる。信仰で人件費を圧縮する博物館経営にゃ。

Devotionを注ぎ込んで解放する専用の展示物は4種類。いずれも工房でクラフトが必要で、ドラムサークル、供物の像、そして神殿(Temple)と、『Cult of the Lamb』でおなじみの建物が並ぶ。神殿はカルトの中心で、Devotionと引き換えに儀式(Ritual)を執り行うと、博物館全体に効く恩恵(Boon)がかかる仕組み。館内をうろつく子羊そのものを、展示として館に招くこともできる。

偽預言者の地で4つのPOIを回る

専門家を送り込む遠征のほうにも、偽預言者の地に4つのPOI(Point of Interest)が足された。公開された画面に写っているのは最初の目的地Darkwoodで、遭遇イベントの欄にはLeshyやArcher、Chaser Wormといった名前が並んでいる。同じ場所へ向かっても遠征のたびに展開が変わり、待ち構える危険の顔ぶれも入れ替わる作り。

遠征を重ねるほどDevotionが貯まり、Cult Rewardsの奥にある装飾品や展示のアップグレード、新しい儀式が順に開いていく。館を飾り立てるほど信仰が集まり、集まった信仰でまた館を飾る、という循環だね。バグ修正と最適化もひととおり同梱されている。

Steam版は通常3,888円で、いまはセール中の33%オフ・2,604円。日本語はインターフェース・音声・字幕のすべてに対応している。『Cult of the Lamb』とセットのバンドルも新しく用意された。

Digiverseの次の裂け目がどこへ繋がるのかは、まだ何も出ていない。

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