『Moon Sweepers』発売1週間で60万プレイヤー突破、12月に初の大型アップデート
月を歯ブラシ1本で掃除しはじめた清掃員が、1週間で60万人に増えた。10月23日に発売された協力シミュレーション『Moon Sweepers』について、開発・販売元のDragDrop Gamesが10月30日、累計60万プレイヤーと同時接続7万人のピークを記録したとSteamの公式ニュースで発表したにゃ。
告知の中では、月の掃除を描いた小さなゲームがここまで多くの人に遊ばれるとは想像していなかった、と開発元自身が振り返っている。レビューを書いた人やバグを報告した人への感謝を並べたうえで、話はすぐ次の予定に移っていく。
12月のアップデート1.1で工場づくりを広げる
次の大きな節目は、2026年12月に予定しているバージョン1.1。発売後初の大型コンテンツアップデートで、開発中の内容として次の項目を挙げている。
公式告知より・日本語訳
- 新しい生産機械: 工場システムを拡張し、新しい機械と生産チェーンを数多く追加
- 新しい素材と製品: 月の資源を、より複雑な生産ラインでより価値の高い素材に加工
- ツールとアップグレードの追加: 月を掃除する新しい手段と装備の強化
- 自動化の強化: 大規模な自動清掃の仕組みを組みやすく
- 建築の改善: 建築の選択肢を増やし、月面基地の設計と拡張をしやすく
- 進行要素の拡充: 工場を広げ、月を掃除し続ける理由を増やす
- パフォーマンスの改善: 大きな基地や複雑な工場に向けた最適化
とくに力を入れているのは終盤の手応え。解放できるものや、もっと大きな工場を求める声に応える形だね。どれも開発中で、配信までに変わる可能性があるとも添えられている。
月をすっかり掃除し終えたら引退できるのか、という疑問にも答えていて、その答えは「ネタバレ:さらに仕事」。月の後に何が待っているかはまだ明かされていない。月の清掃は、キャリアの始まりにすぎないかもしれないそうだにゃ。
告知の最後の一行は「さあ、掃除に戻って」。12月まで、歯ブラシを置く暇はなさそうだね。
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