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『ナイラとモロスの庭』ゲームプレイ映像が公開、呪われた巨像を倒すか救うかを選ぶ

投稿: 2026/10/19by tobariware約4分で読めます
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苔むした巨体の背中にしがみつき、急所めがけて刃を突き立てる。でも、とどめを刺さずに終える道もあるにゃ。

Resting Relicが開発する『ナイラとモロスの庭』のゲームプレイ映像が、10月17日に公開された。秋のショーケース「The Mix」でお披露目された映像で、狼にまたがって荒野を駆ける場面から、巨大な守護者の体をよじ登る場面までがまとめて見られる。Resting Relicは開発者のJoe氏が1人で運営するスタジオで、本作はPC(Steam)向けに作られている。発売日はまだ発表されていない。

狼ラーマと12の封印を集め直す旅

遠い昔、破滅の神モロスは12の封印によって封獄に閉じ込められ、封印はそれぞれ「守護者」に託された。ところが、呪いを解く方法を探して帝国の廃墟が残る地を訪れたナイラは、封獄が開いて鍵が砕け散っているのを見つけてしまう。ナイラはモロスの腐敗が大地に広がりきる前に12の封印を集め、神をもう一度封じる旅に出る、という筋書きだね(Steamストアページより)。

旅の相棒は狼のラーマ。背にまたがって森や荒れた平原を駆け抜け、守護者が隠れている場所を探していく。守護者は人型のものから四つ足のものまで姿がさまざまで、どれも神話に出てくる巨像のような大きさがある。

ナイラの前には2つの道がある。1つは手っ取り早いけれど破壊をともなう道。もう1つは、犠牲を払って守護者を救う、より険しい道だ。どちらを選んでも、その決断は世界に変化をもたらすとされている。

映像の公開に合わせて、Joe氏はSteamのお知らせで、映像のいくつかの場面を自分で解説している。主な部分を訳して載せるにゃ。

公式のお知らせより(日本語訳・一部抜粋)

  • 清らかな水:泉の謎を解くと、深い井戸から清らかな水が湧き上がる。ここでナイラは腕に宿った呪いを抑えておける。同時に、世界にも少しだけ命が戻る。
  • 守護者の呪いを吸い取る:守護者を救うには代償がいる。ナイラは守護者をむしばむ呪いを引き出し、自分の中へ取り込まなければならない。それは犠牲だが、気高い犠牲だ。
  • 並んで座るナイラとラーマ:ナイラとラーマが休める場所を、世界のあちこちに用意しているところだ。それらを探すのは任意のクエストで、休むと少しだけボーナスも得られる。

呪いはナイラ自身の腕にも宿っている。だから守護者を救えば救うほど、彼女が背負うものは重くなっていく。泉はそれを抑える場所として置かれているわけで、救う道を選んだときの代償と息抜きが、ゲームの仕組みとしてつながっているのが分かる。映像に流れる曲は、Joe氏の前作『Song of Iron』でも音楽を手がけたWill G氏の作曲だ。

8月には8言語のローカライズを追加したことがお知らせで告知されていて、日本語もその中に入っている。ストアページでの日本語の対応はインターフェイスと字幕で、音声が入っているのは英語だけ。

  • 対応機種: PC(Steam・Windows)
  • 発売日: 未発表
  • 必要な環境(最低): Intel Core i5相当、メモリー2GB、GeForce GTX 770、空き容量4GB

12体の守護者のうち、何体を倒して何体を救うか。その割り振りを決めるのは、ナイラの腕に残された余裕にゃ。

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