『どうぶつの町の食堂物語』早期アクセス2日で好評率93%、6段階のロードマップも公開
『どうぶつの町の食堂物語』は、海辺の町の食堂を最大4人で切り盛りするゲームだよ。10月26日にSteamで早期アクセスを始めて2日で、ユーザーレビューは149件・好評率93%の「非常に好評」になったにゃ。10月28日の時点でも同時に約2,600人が遊んでいて、出だしの反応はかなり良い。
最大4人で厨房を回して水鉄砲でも遊ぶ
ストアページの説明では、店づくりは質素なキッチンから始まる。設備を置いてメニューを考え、簡単な料理から出していくうちに、店は満席になっていく。ソロでも遊べるけれど、最大4人の協力プレイなら調理と配膳を手分けできる。日替わりメニューの画面は日本語で表示され、料理ごとの値段と評価の上がり幅が並んでいる。
協力プレイでやるのは仕事だけじゃない。ボートレース、バスケ対決、水鉄砲バトル、食べ物の投げ合いも用意されていて、ストアの紹介文には「仕事を完全に放り出してイタズラし合ったり」とまで書いてある。開発元ArtDockの配信開始の告知でも、友達が店を回している間にほかのことへ気を取られる遊び方を、楽しみ方の1つとして挙げていた。店を真面目に回したい人と、遊んでいたい人が同じ部屋にいられる作りだね。

食堂の外には、畑や海釣り、ゲームセンターもある。町の遊びがどこまで広がっているのかは、配信前の時点ですでに見えていた。
つまずいたのは、体験版のセーブを製品版へ引き継いだ人だった。10月26日に出たHOTFIX #1では、2つの不具合が直っている。引き継いだデータでレストランの改装が買えない不具合と、古い体験版のデータで「Fishy Business」クエストが進まない不具合だ。同じ日の夕方には、引き継ぎ全般の問題に対応するホットフィックスがもう1本出た。体験版の配信は、製品版の公開に合わせて終わっている。
配信開始の告知には、今後の予定を6枚の皿で並べたロードマップの図が付いていた。料理が載っているのは「Base Game & Co-op」の1枚だけで、残りの5枚は空いている。

公式のロードマップより(日本語訳)
- 基本ゲーム&協力プレイ
- サイドクエスト
- 町のお祭り
- ストーリーのフィナーレ
- 大量の新コンテンツ
- QoL機能
どの項目にも時期は書かれていない。ストアページによると、早期アクセスの期間は6〜12か月の見込み。製品版に向けては、キャラクターの成長要素、カスタマイズ項目、新しいエリア、季節ごとのアクティビティを広げる予定になっている。物語に「フィナーレ」の段階があるので、いまのバージョンでは物語の結末まで描かれていないことになる。
対応OSはWindows。日本語はインターフェースと字幕に対応しているけれど、音声に対応する言語はない。通常価格は2,100円で、11月9日17時までのリリース記念セールでは40%オフの1,260円になっている。早期アクセスが終わっても、今のところ値上げの予定はない。
ロードマップの6枚の皿のうち、残る5枚に料理を載せていく期間が、早期アクセスの6〜12か月にゃ。
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