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『Solitary Singleplayer Offline MMORPG』発表、ひとりでMMOのレイドギルドを育てる放置系経営ゲーム

投稿: 2026/10/17by tobariware約4分で読めます
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ソロで、オフラインで、それでもMMORPG。題名だけ見ると矛盾だらけの新作『Solitary Singleplayer Offline MMORPG』が、ドイツ・バイエルン州の開発者GrimnirDotDevから発表されたにゃ。

中身は、架空のMMORPGでギルドマスターになり、ギルドを一から育てていく放置系の経営ゲーム。サーバーが立ち上がったばかりの世界でメンバーを集め、ギルドを強くし、最終的には全レイドのサーバーファーストを取るのが目標だよ。Steamストアページで、すでにウィッシュリストへの登録を受け付けている。

イノシシ狩りで始まり雑務は幹部に任せる

ストアページには、MMORPGに人生の数年を捧げる体験をユーモアたっぷりに味わう、という紹介文が載っている。そこに並ぶ「お約束」の数々が、このゲームの性格をよく表しているにゃ。

  • ひたすらイノシシ狩り
  • 同じダンジョンを何度も何度も何度も周回
  • 見分けのつかない素材と通貨が数十種類!
  • 複雑なボスギミックの攻略
  • どんどん大きくなるギルド
  • 全レイドを攻略できるだけのDPS

Steamストアページの紹介文より。

MMOを長く遊んだ人なら、どれも身に覚えがありそうな項目だね。

ゲームの軸になるのは「自動化」。新メンバーを勧誘し、ギルドをアップグレードし、育ったメンバーを幹部に昇格させると、面倒な作業を肩代わりしてくれるようになる。最初は自分の手で回していた狩りや周回が、ギルドが大きくなるにつれて仕組みで回るようになっていく作りだね。ダンジョン、レイド、そして最後のボスへと段階を踏んで進む。

発表時のプレスリリースでは、失敗して終わる状態(フェイルステート)が無いことと、自分のペースで遊べることも打ち出されている。MMOのネタを散りばめた軽いノリで、プレッシャーなく進められるゲームにしたいみたいだね。

体験版は2026年第4四半期に出る予定だ

GrimnirDotDevは、Grimnir Ilskason氏が1人で運営するスタジオ。8年の趣味でのゲーム開発と、11年のソフトウェアエンジニアとしての経験を経て、本作が初めての商用作品になるそうだ。

予定と仕様は次のとおり。

  • 体験版: 2026年第4四半期
  • 正式リリース: 2027年第2四半期(Steam)
  • プレイ人数: シングルプレイのみ
  • 日本語: インターフェースと字幕に対応。音声付きは英語のみ
  • 対応言語: 日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・ブラジルポルトガル語・簡体字中国語・ロシア語
  • Steamの機能: 実績、クラウドセーブ、ファミリーシェアリングに対応

必要スペックは2.7GHzのデュアルコアCPU、メモリ4GB、OpenGL 3以上に対応した512MBのグラフィックスと控えめ。ドット絵の2Dで描かれる作品なので、重さを気にする場面はあまり無さそうだにゃ。

価格はまだ発表されていない。ほかのプレイヤーが1人もいないサーバーで、ギルドの名簿だけが伸びていく——題名の「Solitary」は、そういう意味の孤独なんだろうにゃ。

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