『Subnautica 2』EA2で新エリア追加、タッドポールに腕と脚が付くFROGシャーシも
「暗くて、危険で、同時にとても美しい」。『サブノーティカ2』のクリエイティブディレクター、アンソニー・ガレゴス氏は、次に追加する海域をこう言い表している。
Unknown Worldsは10月16日、新しい開発Vlogシリーズ「EA 2.0への航海」の第1回を公式YouTubeチャンネルで公開した。テーマは早期アクセスの次の大型アップデート「EA2」。ガレゴス氏は、5月14日に早期アクセスが始まってから「最大規模のアップデート」だと話している。配信日はまだ発表されていない。
EA2の柱は、まるごと新しいプレイエリアの追加だよ。ひとつのエリアの中に複数の新バイオームがあり、新しい生物もたくさん登場する。ストーリー面では、入植者たちの物語に加えて「ほかの存在たち」の物語も広がるみたいだね。この「存在」が何者なのかは、動画では明かされていない。
ガレゴス氏はこのエリアを「これまでで特に恐ろしい地域」と言い切っている。シリーズを通して深海の暗さや巨大生物の気配で緊張感を作ってきた開発チームが自分たちでそう言うのだから、潜る前から少し身構えたくなるにゃ。
新エリア以外の生物では、コレクター・リヴァイアサンに新しい行動が加わり、「これまで以上に恐ろしく感じるはず」とのこと。どんな動きを覚えるのかまでは語られていない。
いちばん目立つ新要素は、小型艇タッドポール用の新しいシャーシだ。ゲームのファイルを調べたプレイヤーの間では「シーフロッグ」の名前で先に知られていたけれど、ゲーム内での正式な名前は「FROGシャーシ」。自分で作れるパーツで、タッドポールに腕と脚が付き、新しい機能もいろいろ使えるようになる。ガレゴス氏は、新エリアでの遊び心地が大きく変わる要素として紹介していた。

潜水の操作面では、要望が多かったダッシュの扱いが変わる。今はバイオモッドの一つとして装備枠を取り合っているダッシュが、足ヒレそのものの機能になる。本人の言葉を借りれば「ダッシュの代わりにどのバイオモッドを使うか、悩む必要がなくなる」。空いた枠に入れられるよう、新しいバイオモッドもいくつか追加されるそうだ。
EA2は円型の部屋と新エリアを追加
建設の選択肢にも新しいものが増え、その一つが円型の部屋だよ。四角い部屋をつなげていく今の拠点とは違う形を組めるので、ガレゴス氏は「拠点の形づくりの幅が大きく広がる」と話している。ほかにも、早期アクセスで寄せられたフィードバックをもとにした変更が多数入る予定。

協力プレイの近接ボイスチャットや蘇生を入れた「Buddy System」アップデートは夏に配信済み。EA2は、そこへエリアと物語を足す番になる。
今回の動画は2分半ほどの予告編のような内容で、詳しい中身はこれから続く回で明かされていく。次回からはガレゴス氏だけでなく、レベルデザイナーやアーティストなど、チームのさまざまなメンバーが新エリアづくりについて話す予定にゃ。
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