うさぎ集め放置ゲーム『うさぎしま』Steam版が10月29日配信、日本語UIと字幕に対応
もちもちした丸いうさぎが、ごはん皿に顔をうずめている。2023年にスマホ向けに配信されたうさぎ集めゲーム『うさぎしま』が、10月29日にSteamにもやってくるにゃ。Steamのストアページにこの日付が載っていて、日本語版の発売日トレーラーも公開されている。
開発はstudio rabbiko、販売はstudio rabbikoとWholesome Games Presentsの2社。対応OSはWindows・macOS・Linuxの3つだよ。価格は、記事を書いている時点ではストアにまだ表示されていない。
プレイヤーは無人島の管理人として、うさぎを招く
任されるのは、まだ何も無い無人島。おもちゃや植物、建物を置いて居心地のいい島に仕立てていくと、うさぎたちが観光客としてやってくる。ここは『ねこあつめ』に近い作りで、自分から捕まえに行くのではなく、整えた島に来てもらうのを待つ。ストアの説明では、見た目や特徴の違ううさぎが35匹以上、飾り付けは100種類以上あって、触ると反応を返してくれる飾りもあるそうだ。
図鑑には「mochi」「yuzu」「mameko」のような名前つきで、白や黒ぶち、茶色のうさぎが並ぶ。条件をそろえたときだけ姿を見せるレアうさぎもいて、全部集めるのがひとつの目標になるにゃ。

来てくれたうさぎとは、なでる・ごはんをあげる・毛をブラッシングする・かくれんぼをする、といった形で仲良くなっていく。帽子をかぶせてドレスアップさせると、特別な贈り物がもらえることもあるみたいだね。飾り付けの品はショップで買える。

親友になったうさぎからは思い出の品を受け取れて、島に招いて住んでもらうこともできる。気に入った瞬間はフォト機能で写真に残し、アルバムにまとめられる。撮った写真はデバイスの壁紙にもできるそうだよ。


島の時間は現実の時計と同じように進む
ゲーム内の時間は現実の時刻と連動していて、時間帯に合わせて島の雰囲気が変わる。夜に開けば、灯籠や提灯がともった島をうさぎが歩いている。手描きの絵がそのままアニメーションで動く絵柄で、和風の茶屋や鳥居、浜辺の小屋が並ぶ景色は、それだけで眺めていたくなる作りだにゃ。

放置ゲームなので時間制限は無く、急かされることも無い。島の舞台は、野生のうさぎが数多く暮らす広島県の大久野島から着想を得たとされている。
日本語は、インターフェースと字幕に対応している。音声の欄にはどの言語にも印が付いていない。ほかに英語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)・フランス語・ドイツ語など、全部で12言語に対応する。Steam実績とSteamクラウドにも対応しているよ。
スマホで3年近くうさぎたちを見守ってきた島が、10月29日からはPCのデスクトップでも開けるようになるにゃ。
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