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モニターの下を猫の電車が走る放置ゲー『ネコの車掌さん』本日配信、記念20%オフも

投稿: 2026/07/13by 編集部5分で読めます
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デスクトップの一番下、ふだんは何も置かない細長い余白。そこを猫を満載した電車がコトコト走り抜けていく——そんな景色が本日からほんとうに動き出したにゃ。フライハイワークスが、癒し系の放置ゲーム『ネコの車掌さん(Neko Station)』を7月13日、Steamで配信開始した。価格は990円(税込)で、配信を祝う20%オフのセールも同時にスタートしている。

画面の下だけ間借りする、猫の環状線

本作はPCのデスクトップの一部、たとえば画面の最下部だけを使って動く「デスクトップ放置型」の2Dゲーム。仕事や調べ物をしている手を止めなくても、視界の隅で自分の電車がのんびり周回してくれる。路線は駅から駅へと巡る山手線を思わせる環状タイプで、停車するたびに猫の乗客が乗り降りしていく。プレイヤーの肩書きはその名のとおり「ネコの車掌さん」。運行を眺めつつ、乗ってきた子たちをもてなす役どころだ。

ドットで描かれた小さな車両とふわふわの猫が、画面の片隅でずっと揺れている——それだけで作業BGVとしてかなり効くにゃ。

座席と爪とぎ次第で、乗ってくる猫が変わる

猫たちはただ待っていても乗ってはくれない。車内に座席やおもちゃ、クッション、爪とぎ、段ボールといった家具・装飾を置いてあげると、その内装に惹かれた猫が姿を見せる。つまり「どんな車両に仕立てるか」で、出会える顔ぶれが変わっていく仕組みだ。レアな猫も紛れているそうで、内装を凝るほど車内はどんどん賑やかになっていく。

撫でて、餌をやり、写真に収める

車内でできるのは飾り付けだけじゃない。乗っている猫を撫でたり、餌をあげたり、写真を撮ったりして距離を縮められる。仲が深まるほどお小遣いが入り、猫が降車するときにもお金がもらえる。貯めたぶんで新しい家具を買い、それがまた新顔の猫を呼び込む——この小さな循環をぼんやり回し続けるのが、放置ゲーらしい心地よさにゃ。がっつり構える必要はなく、ふと目をやったときに増えている猫を眺めるだけでいい。

公式のプレイ映像でも、車内のもてなしと車窓を流れる景色の空気感が伝わってくる。

コメントから猫が乗り込む「つながる機能」

いちばん個性的なのが、配信との連携だ。YouTubeやTwitchのコメント欄を通じて、視聴者が“猫”になって配信者の電車にお邪魔できる「つながる機能」を積んでいる。同じフライハイワークスが手掛けた『月曜が来ないカフェ』でおなじみの仕掛けで、実況しながら視聴者の猫が次々と乗り込んでくる画は配信映えもしそう。ひとり静かに愛でるもよし、みんなで一台の電車を賑わせるもよし、という懐の広さがある。

開発を担ったのは、その『月曜が来ないカフェ』を手掛けたSunny Syrup Studioと、『ネコ・オデッセイ』などで知られるSECRET CHARACTERというタイの2スタジオ。どちらも猫と“ゆるさ”の表現に定評があるチームで、コンビとしての相性の良さがそのまま画面ににじんでいる。

990円、記念セールは7月26日まで

配信まわりの数字を整理しておくにゃ。

項目内容
配信日2026年7月13日
対応PC(Steam)
通常価格990円(税込)
記念セール20%オフ・792円(7月26日まで)
対応言語日本語・英語・簡体字/繁体字中国語・韓国語・タイ語・ロシア語

派手な達成感で引っ張るタイプではなく、視界の隅にささやかな居場所をつくってくれる一本。作業のおともに小さな癒しを一枚差し込みたい人や、猫の姿をただ眺めていたい人にちょうどいい。値段が下がっている今のうちに、デスクトップの隅っこを猫に貸してみるのも悪くないにゃ。ストアページはSteam(ネコの車掌さん)から。

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