デスクトップの隅で王国が育つ放置RPG『Windowed Realms』11月14日にSteamで配信
コードエディタの右下に、小さな島がひとつ浮かんでいる。木を切る住人、遠征に出る兵士、溜まっていく鉱石。Tiny Loom Studioの『Windowed Realms』は、デスクトップの透明なウィンドウの中で王国を育てる放置系RPGで、Steamでの配信日は11月14日。対応はWindowsのみで、日本語はインターフェースに対応している。
島・生産・遠征・ランキングの画面は、どれもコンパクトなウィンドウとして開き、画面のどの隅にもドラッグして置ける。水晶玉でゲームを最小化しても住人は働き続けるので、仕事や勉強、動画を見ている横で王国が勝手に大きくなっていく作りだよ。ときどき様子を見て、装備を作ったりスキルを振ったりすれば十分みたいだね。

最大3人のポーン、雇うと島はどう広がる?
資源集めを任せるのは「ポーン」と呼ばれる住人たち。最大3人まで雇えて、島を歩き回りながら木を切り、岩を砕き、果物を摘んでいく。新しく雇うたびに島そのものが広がり、採れる資源も増える仕組みだよ。
ポーンには1人ずつ専用のスキルツリーがあり、攻撃・クリティカル・速度の強化や、木材・鉱石・果物のどれかに特化させる枝、強打や狂乱といったアクティブスキルが並ぶ。鍛冶場で道具を強化すると、石のツルハシから鉄のツルハシへ、というように採取できる素材のランクが上がり、島に新しい素材が現れるにゃ。


戦士・弓兵・雑兵の軍が部屋を自動で進む
集めた資源の使い道が遠征。戦士、弓兵、雑兵でパーティを組み、生産で作った武器や防具をクラスごとに装備させて送り出すと、あとは部屋を1つずつ進みながら敵と自動で戦ってくれる。奥へ進むほど敵は手強くなり、ときにはボスが道をふさぐ。

各クラスにはティアごとのスキルツリーがあり、上限まで育てたら「転生」でクラスのティアを上げる。新しいスキルが解放され、さらに先の部屋を目指せるようになる流れだね。

一人で黙々と育てるだけでは終わらない。どこまで深い部屋に到達したかはグローバルランキングで他のプレイヤーと比べられ、PvPでは自分の軍をほかのプレイヤーの軍とぶつけられる。


動作環境は最低でWindows 10、メモリ4GB、内蔵グラフィックス、ストレージ500MB。作業の裏で常に動かしておくゲームとしては軽めの要求だよ。Steamクラウドと実績にも対応する。
無料の体験版は10月18日からSteamで配信されていて、製品版を待たずに島と遠征の回り方を確かめられるにゃ。
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