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放置ハクスラ『デスクロール:放置ARPG』配信開始、同時接続2万人超で30%オフ

投稿: 2026/09/29by tobariware約4分で読めます
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デスクトップのいちばん下、タスクバーのすぐ上の細い帯で、英雄がひたすらモンスターを倒して戦利品を拾い続ける。そんな放置型のハクスラ『デスクロール:放置ARPG』が、日本時間9月28日21時にSteamで配信を開始したにゃ。

開発はFirst Day Games、販売は同社とGamersky Games。Steamが公開している同時接続数は、9月29日時点で2万人を超えていた。レビューは316件で、そのうち好評が241件の「やや好評」だね。

発売記念のセールも始まっていて、通常905円のところ30%オフの633円。セールは10月13日まで続く(Steamストアページ)。

仕事中も画面の下で周回し続ける

遊び方の中心は「出撃の設定をしたら、あとは任せる」こと。戦士・ウィザード・モンク・ハンターの4クラスから1人を選び、3つの大都市と10のエリア、80のステージを巡っていく。ダンジョンの周回・戦利品の回収・レベルアップは自動で進むので、ほかの作業をしている間も英雄は勝手に強くなっていく作りだよ。配信開始の告知でも、ワンクリックで遠征を組んだら英雄に任せる、という流れが売りとして書かれている(公式の配信開始のお知らせ)。

ゲームの画面は横長の帯だけで、その上には普段どおりの壁紙が見えている。海辺の夕焼けや山の稜線の下を、小さな英雄とカートの一団が進んでいく絵面が、このゲームのいちばんの個性かもしれない。

操作はマウスだけでもでき、いつでもセーブ可能、Steamクラウドにも対応している。対応機種はWindowsのみ。日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は日本語に対応していない。

ボスまで捕まえて、カートを引かせる

本作ならではの要素が「捕獲」。ザコ敵だけでなくボスも含めたすべての敵を捕まえられて、捕まえた敵は手下としてカートを引き、落ちたアイテムを集めてくれる。戦闘ではパッシブのバフを付けたり、固有のスキルで援護したりもするので、手下選びがそのまま戦力の組み立てにつながるにゃ。

手に入れたお金は街に注ぎ込む。進行に合わせて鍛冶屋や錬金商人、謎の商人、ほかの冒険者とつながるオークションハウスが開いていき、休憩所だった街が強化の拠点に育っていく。育成のほうは、装備の比較や強化に加え、戦闘タレントと生活スキルの2系統のツリーでビルドを詰めていく形だよ。

自分のキャラクターに合わない装備が出たときは、Steamコミュニティマーケットで売りに出せる。取引できるのは装備・素材・手下で、値段は出品する人が自由に決める。やり込みの先には時間制限付きの試練や、難度が上がり続ける高層の秘境、最後に待つボスが用意されている。

キャラクターには「シングルプレイ」と「オンラインモード」の2種類がある。配信翌日の9月29日には早速修正が入っていて、キャラクター作成の既定がオンラインモードに変わった。

公式のホットフィックスより(日本語訳)

  • 古いSteamクライアントを使っているとオンラインモードでSteamに接続できない問題を修正(Steamは最新版への更新を引き続き推奨)
  • キャラクター作成の既定をオンラインモードに変更
  • 接続エラーのメッセージにより詳しい情報を追加

265円のDLC「サポーターパック」も同時に出ている。中身は倉庫1ページの追加と、限定のレジェンダリーウィング、レジェンダリー重装馬。特典はシングルプレイとオンラインモードのどちらのキャラクターにも付く。

放置ゲームとしては、放っておくほど倉庫が埋まっていく作り。その倉庫を1ページ広げる支援パックが用意されているあたりに、長く付けっぱなしで遊ばれることを見込んだ設計が見えるにゃ。

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