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『エースコンバット8』と悪魔城の体験版、10月最初の週末に遊びたい4本

投稿: 2026/10/05by tobariware約7分で読めます
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空戦ゲームの6年ぶりのナンバリングと、ベルモンド家の新作の体験版が、同じ週に届いた。10月に入ってホラーの季節でもあるので、この週末はやることが多いにゃ。

ここでは、発売・配信されたばかりの2本と、霧と闇の中を歩くホラーを2本、あわせて4本を紹介するよ。

作品状況機種価格(Steam)
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE10月2日発売PS5 / Xbox Series X|S / PC9,790円
Castlevania: Belmont's Curse体験版配信中・製品版は10月15日PS5 / Xbox Series X|S / Switch / PC3,850円
SILENT HILL: Townfall9月24日発売PS5 / PC7,480円
SIGNALIS発売中PC ほか1,980円

『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』は10月2日に飛び立った

シリーズのナンバリング最新作が、10月2日午前7時に発売された。デラックスエディションとパッケージ豪華版を買った人は、9月29日から3日早く遊べていたので、もう中盤に差しかかっている人もいそうだね。

舞台は2029年7月。中央ユージア連合(FCU)がソトア共和国の電撃侵攻を受け、救難ボートから旧式空母「エンデュランス」に拾われた主人公が、伝説のエース「シーヴの翼」の名を託される。キャンペーンは10,000㎢の空を飛び回る作りで、一人称視点のシネマティックな場面とドッグファイトが交互に押し寄せる構成になっている。

ひとりで物語を追い終えても、まだ空は残っている。オンラインには最大100人が集まるロビーがあり、仲間とスコアを競う「Co-Op Assault」、陸海空のNPCが入り乱れる「Co-Op Warfare」、巨大兵器に挑むミッションが用意されている。週末の3日を全部使っても、遊び尽くすのは難しい量だにゃ。

Steam版の日本語はフル音声に対応している。価格はスタンダード・エディションが9,790円、デラックス・エディションが11,190円。

『Castlevania: Belmont's Curse』の体験版は製品版へ続きから遊べる

発売まで2週間を切った探索型2Dアクションの体験版が10月1日から順次配信されている。対象はPS5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Nintendo Switch、Steamと、製品版と同じ5つの環境だよ。

遊べるのはゲームの序盤。セーブデータは製品版へ引き継げるので、週末に進めた分がそのまま無駄にならない。ただし同じ機種・同じアカウントで遊ぶこと、製品版を最新版へ更新しておくこと、体験版のセーブを消さずに残しておくことが条件になっている。

主人公はトレバー・ベルモンドの娘、ローズ・ベルモンド。『悪魔城伝説』から23年後、1499年のパリに現れた魔物を相手に、聖鞭ヴァンパイアキラーを振るう。公式サイトによると、鞭はステージを縦横に駆け巡る移動にも使える作りで、倒したボスはタロットカードに封じられ、その力でスペルや特殊アクションを覚える「アルカナシステム」も入っている。

武器は7カテゴリあり、そこに攻防のさまざまな場面で効く「魔導器」を組み合わせて戦い方を作っていく。開発はKONAMIとEvil Empire、Motion Twinの3社。製品版は10月15日発売で、ダウンロード専売のStandard Editionが3,850円、パッケージとダウンロードで出るMidnight Editionが4,950円。Steam版は日本語のフル音声にも対応している。

序盤を何周か回して、操作を手に馴染ませておくのも悪くないにゃ。

霧の孤島へ向かう『SILENT HILL: Townfall』

9月24日に発売されたシリーズ最新作は、シリーズのフルレングス作品として初めて一人称視点を採った一本。舞台は1996年、スコットランドの冷たい海に浮かぶ架空の孤島セントアメリアで、「状況を正す」ためだけに島へ漂着したサイモン・オーデルが、人の消えた町を彷徨う。

おなじみのラジオは、ポケットテレビ「CRTV」に置き換わった。近くにいる脅威も、物語の断片も、謎解きのヒントも不安定なアナログ信号として漂っていて、チューニングして拾いにいく仕組みになっている。戦い方は近接武器の攻撃とガードで受けて立つか、距離を取って銃で応戦するか。物陰から敵の位置を探ったり、音でおびき寄せたりして、戦わずにやり過ごす道も選べる。

開発はScreen Burn、発売はKONAMIとAnnapurna Interactive。Steam版は日本語のフル音声に対応していて、価格は7,480円。

古典的なサバイバルホラーを辿るなら『SIGNALIS』

最後は新作ではなく、2022年に出た一本。昔ながらのサバイバルホラーが好きなら、10月の入り口に勧めたくなる作品だね。

人類が太陽系を植民地化し、全体主義政権Eusanが監視とプロパガンダで支配する未来。壊れた宇宙船のコールドスリープから目覚めたレプリカ(人型アンドロイド)のエルスターが、極寒の惑星に降り立ち、失われたパートナーを探して地の底へ進んでいく。限られた資源をやりくりし、謎を解き、クリーチャーの襲撃を振り切るという、古典の手触りをそのまま受け継いだ作りだよ。

ストアページでは、スタンリー・キューブリック、庵野秀明、デヴィッド・リンチの作品や古典的なコズミックホラーから影響を受けたことがうたわれている。日本語は画面と字幕に対応。定価は1,980円で、10月4日時点のSteamでは30%オフの1,386円で買えた。

空、パリ、霧の島、極寒の惑星。4本とも行き先はばらばらだけど、どれも週末の夜を丸ごと持っていくだけの深さがあるにゃ。

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