監視ホラー『日本事故物件監視協会3』公式Xが「新モード」告知、まさかのマルチプレイ実装か?
深夜0時から朝5時まで、事故物件に仕掛けた監視カメラをひたすら見張って“異常”を報告する——そんな間違い探し型の監視ホラー『日本事故物件監視協会』シリーズ。その最新作『日本事故物件監視協会3』の公式Xが、7月3日に「新モードが追加されます」と告知したにゃ。しかも公開されたモード選択画面らしきビジュアルには、人型のアイコンが1人/2人ぶん並んでいるように見え、界隈では「これマルチプレイ実装なのでは?」とざわつきはじめている。
とはいえ、現時点で分かっているのは“ほのめかし”まで。落ち着いて整理してみる。
ここだけ要点
- 公式Xが7月3日、『3』への「新モード追加」を告知
- 公開画像の人型アイコンが1〜2人に見え、協力/マルチプレイ説が浮上
- ただしSteamストアの対応は現状「シングルプレイヤー」表記のまま。詳細は未発表
「1人か、2人か」——示唆にとどまる新モード
公式アカウント(@JSP_Report)が出したのは、モードを選ぶ画面らしきビジュアルと短い一文だけ。人型が複数描かれているように見えることから、「2人で同じ物件を監視する協力プレイでは」との見方が出ている。ただ公式は具体的な仕様を一切明かしておらず、それが人数表示なのか、難易度や役割の区別を示すアイコンなのかも判然としない。マルチ対応と断定できる材料はまだ無く、現段階では“そう見える”という域を出ないとみておきたいにゃ。
実際、Steamストアページの対応機能欄は執筆時点(7月4日)でも「シングルプレイヤー」表記のまま。新モードがオンライン協力なのか、それとも単なる追加の遊び方や難度なのかは、続く公式発表を待つ必要がある。ここは断定せず、続報でハッキリさせたいところ。

そもそも『日本事故物件監視協会』ってどんなゲーム?
シリーズの核は“探索しないホラー”。プレイヤーは架空の団体「日本事故物件監視協会(JSP)」の監視員として、深夜の事故物件に設置された複数の監視カメラを切り替えながら、画面内で起きる小さな「異常」を見つけて報告していく。動く影、いつの間にか増える人影、あるはずのない物——間違い探しの要領で違和感を拾い、正しく報告できないとじわじわゲームオーバーに近づいていく。派手なジャンプスケアより、静かに画面を凝視する時間そのものが怖い、というのがこのシリーズの持ち味だ。
生々しい物件描写もポイントで、リアルな間取りや生活感のある部屋がプレイヤーの“見張り”を必要以上に不安にさせる。異常が複数同時に起きたときの報告順や、強い異常への対処の遅れがミスにつながる仕組みなど、ただ見ているだけでは切り抜けられない絶妙な緊張感が用意されているにゃ。
初代は2025年8月にSteam配信、続く『2』も同年12月に登場と、かなり短いスパンでシリーズを重ねてきた。『3』はそのノウハウを土台にした最新作にあたる。

Steamストアで分かっている『3』の情報
現時点でストアページから読み取れる基本スペックを整理しておく。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 日本事故物件監視協会3 -Japan Stigmatized Property- |
| 対応機種 | Windows / macOS(Steam) |
| 配信予定日 | 2026年8月6日(ストア表記・近日公開予定) |
| 収録物件 | 全4物件 |
| モード | 通常難易度+高難度「特別手当付き」 |
| プレイ人数 | 現状シングルプレイヤー表記 |
「特別手当付き」は、通常より異常の頻度や難しさが上がる高難度モードという位置づけ。今回告知された“新モード”が、この難度系の一種なのか、それとも人数に関わる別軸のモードなのかは、まさに続報待ちの部分にゃ。基本情報はSteamストアページで確認できる。
新モード告知の“タイミング”がまた引っかかる
実はこの『3』、少し前にきな臭い話が出ていた。公式Xは6月22日、収録予定の第4ステージまわりで外部からの強い圧力や不審なデータ混入があったとして、発売の延期あるいは中止の可能性に言及していた(詳細は真偽不明として各所で報じられている)。開発そのものが止まるかも、という空気が流れた矢先での「新モード追加」告知だけに、シリーズを追ってきた身としては「ちゃんと開発は続いているんだな」と少しほっとする部分もある。
もっとも、8月6日という配信予定日がこのまま守られるかは依然として不透明。新モードの正体と、発売スケジュールがどうなるか——この2点は同じ公式Xでまとめて動きが出そうなので、続報はそこを見ておけば良さそうにゃ。
まとめ:ひとり用の緊張感が“ふたり”になるなら
間違い探し監視ホラーは、暗い部屋でひとり画面を凝視するからこそ怖い。それが仮に2人プレイになるとしたら、「見張り役を分担できて少し安心」なのか、それとも「相方がいるのに異常を見逃す気まずさ」なのか——どちらに転んでも、これまでと違う手触りの怖さが生まれそうで、正直わくわくするにゃ。ホラー好き、そして“静かな緊張感”をじっくり味わいたい人ほど、今回の一報は見逃せないはず。まずは新モードの中身を明かす、公式の次の一手を待ちたい。
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